虎と小鳥の記事 (1/2)

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『虎と小鳥』第122話


今週の私的キーワード:
・チーズ、ケーゼ、フロマージュ!!
・フォンデュの種類!?
・一つの文に「que」が二つ……

虎と小鳥は、もう冬です!
今週のタイトルは、「冬の名物・サヴォワ風フォンデュ」でした。
実は私、チーズに目がないもので……このビデオを見てからというもの、毎日何かしらチーズ食べています。
サヴォア風フォンデュはこの冬に絶対一回は食べるぞ!

英語=cheese/独語=die Kaese/仏語=fromage
どの単語もチーズなのですが、こうして並べると私の頭の中ではそれぞれ違うチーズが出てくるから不思議。
cheeseと打つと、「チェダーチーズ」もしくは「プロセスチーズ」がボンと出て来て、
Kaeseと打つと、特に銘柄は指定しないものの、ハイジの世界に出てくる巨大丸型チーズ。
fromageなら、パリジャンヌが洒落た街角で量り売りでいろいろなフロマージュを買っているイメージ。
ある意味、典型的なステレオタイプなのでしょうね、私の頭は。

◆フォンデュとは、「溶けたもの」
fondre(動・溶ける/溶かす)→ fondu(過去分詞・溶けた)→ fonde(名詞化・溶けたもの)
なんて変遷!
フォンデュといえば、チーズ・フォンデュしか知らなかったわけですが、オイル・フォンデュなるものもあるのですね。
チーズ・フォンデュがサヴォア風フォンデュなら、オイル・フォンデュはブルギニョン風フォンデュ。舌かみそうです。

C'est laquelle que tu preferes?
それできみはどっちが好き?

-Ben, moi j'ai une petite preference pour la savoyarde, j'avoue.
私はサヴォア風かな。

ここまで、まったく私も同意見です。(オイルフォンデュを試したことないので推測ですが)

◆解説があってもなお難しかったこの一文
Et c'est que avec le bout de pain que tu fais ca.
それでこういう風にするのはパンの一切れだけなのね。

・口語の省略が行われている
・強調構文である
・ne ~queの部分否定が使われている
・正確に書くと、「Et ce n'est qu'avec le bout de pain que tu fais ca.

最初の「que」は、「ne」とセット。(部分否定)
二番目の「que」は、強調構文なので、「ce」とセット。

なるほど、こういうこと。
そして口語の省略があるがために、原文では???となる、と。
これは本当にたくさん聞いて、読んで、理解してパターンを蓄積する必要がありますね。

ううーん、チーズの味と同じく、フランス語は奥が深い。

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『虎と小鳥』第121話

今週の私的キーワード:
・ブドウ畑の聖人
・Xavierのフランス語、早すぎるっ!
・言い間違えは聞き取れませんでした……

今回もパリから離れてのロケですね。
「パリ郊外のブシー・サン・マルタン教会」が今回のタイトルです。

◆エピソードの中に、「ブドウ畑の守護聖人」が出てきます。それに、ブドウを持った聖人の絵も。
で、聖マルティヌス(聖マルティヌスの日(英語: St. Martin's Day, ドイツ語: Martinstag, フランス語: soir de la Saint-Martin)を思い出しました。
これまたドイツ語の話で恐縮ですが、聖マルティンの日が11月11日で、この聖人はワインの守護聖人なんだよ、とドイツ語授業で教わりました。
といっても、ワインはヨーロッパでものすごく大事なもので、ビールよりも歴史が古いので守護聖人もざっと調べただけでもすごくたくさんいらっしゃいます。あとはWikiのお世話になるしかない……。
今回のエピソードでは、Saint Vincent de Saragosseがブドウ畑の聖人として、登場しています。
Vin(ワイン)が名前に入っているから?
なんて、そんなわけないですよね。

◆今回、アントワーヌの友人のXavier(ザヴィエ)が教会の案内をしてくれます。
しかーし、これがまた早口のオンパレード! カミーユの声には慣れてきた私ですが、これは本当に生きたフランス語です。何百回聞いたらちょっとは聞き取れるようになるのかな……?

◆そしてザヴィエが言い間違えて訂正していた箇所、スクリプトを見ながら聞き耳を立てているのですが、何回聞いても違いがわからんっ!リスニングの修業の旅ははてしなくつづきます。


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『虎と小鳥』第120話


今週の私的キーワード:
・ブログマラソン完走
・「これらは本当の薬です」→「これらはまるで薬のようです」
・ワインの冠詞


◆この120話で、私が参加していたブログマラソンはゴールとなります。
ブログマラソンとは、

三カ月、毎週虎と小鳥のビデオ感想をブログやフェイスブックに書くプロジェクトのことです。

まだまだヒアリングには超初級者の自覚がある私が続けられるか最初は心配でしたが、初級者は初級者なりにビデオの感想はあるものでした。
織田先生はよく、学んだことを記憶に定着させる一番の方法として、「人に教えること」を勧めています。
この虎と小鳥の感想をブログにアップするのも、同じことですよね。
自分の記憶をとどめるためと、記事を読んでくれた方が今週の虎と小鳥はこんなだったのか、と納得してもらえるように。
今回参加された方の記事をすべて読んだわけではありませんが、それぞれ個性的な感想だなあ、と感心していました。
同じ教材を見ても、気になるポイントや記述方法などは千差万別。
私はフランス語にまだ精通しているとは口が裂けても言えないので、ブログの感想をどうしようと思っていました。
ただ今週学んだ表現をフランス語と日本語で列挙しても自分の頭は覚えないし、かといって表現を覚えるためだけにひたすら同じ文章を打ち込んでいっても、読んでいる方がつまらないだろうし。
で、いろいろ試行錯誤していった結果、3ポイントに絞った感想を上げる今のスタイルに落ち着きました。
今回のように長いビデオですと、どこを切り取ったら『未来の自分が』見返したときにこの回を思い出せるのか。
実は、虎と小鳥の感想日記は想定読者を『未来の自分』としています。
ビデオを見て個人的にひっかかった部分を記事にあげることで、記憶を刺激しやすいように、というのが狙いです。
虎と小鳥とは長いおつきあいになりそうですし、一歩進んだ自分が見返したときの、「ノート」といったところでしょうか。ああ、あのときこんなことにひっかかってたんだ、と思えるような記事づくりですね。
そんなわけで、ブログマラソンは終わっても変わらず虎と小鳥の感想は続けていきます。


C'est des vrais medicaments.の訳
直訳だと、「これらは本当の薬です」。
しかし文脈によって、お酢が薬の訳はないし、でも店主は薬だと言っている。
つまりこれは、比喩表現なんですね。
で、「(消化にいいから、)本当に薬のようです」という意味合いになると。
にんともかんとも、翻訳とはテキストを理解すること、そこにつきますね。
つらつらと文字どおりに訳していっては意味が通らないときは、原文理解が足りないのだ、と何百回添削での感想に書かれたことか……。
原文を、理解すること。
座右の銘にでもしますか。


◆今回出てきたワインの冠詞
1)《 Il fait des vinaigres euh... de vin, de caseille, d'ortie...》
 彼はワイン、カゼイユ、イラクサ……の酢も作っています。

2)《 Ca c'est du vin en cosmoculture.》
 これはコスモカルチャー・ワインです。

3)《 y'a le vin bio. Y'a le vin en biodynamie.》
 ビオ・ワインがあります。ダイナミック・ワインもあります。

4)《 Y'a des vins qui sont vivants, et des vins qui sont morts.》
 有機のワインもあれば、無機のワインもあります。

1)~の酢
2)特定のできない不定冠詞。
3)定冠詞。種全体を表す。
4)不定冠詞の複数形。不特定多数のワインを紹介しているから。

う~ん、頭がぐるぐるバターになりそうです! にほんブログ村 外国語ブログへ
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『虎と小鳥』第119話

今週の私的キーワード:
・L'orage gronder<雷鳴がうなる>
・「雷雨」と「雷鳴」
・ディクテ

おススメ学習法に従ってみた今週。
3日間で上達が実感できました。
ディクテ様さまやで!

J'entends l'orange gronder.
「雷鳴が唸っているのが聞こえます」

 今週は、この雷鳴に尽きます。音声を聞きながらディクテしていると、ゴロゴログルグル聞こえてくるんですもん。カミーユ、のんきに解説してないで、ほんとに早く屋内に入って!!
あと、この l'orage gronderは、ビデオよりも音声のみ(MP3)の方がはっきりクリアに聞こえて、臨場感たっぷりです。初めて聞いたとき、内容もわからずただカミーユの解説を聴き耳立ててましたが、雷のことを言っているんだろうな、ということはわかりましたもの。これ以上ないヒントです。


◆「雷雨」と「雷鳴」="L'orage"
 日本語に訳すときの注意点ですね。解説授業では日本語テキストとして読んだ時の違和感から、雷雨を雷鳴(が唸る)と訳したこと、ただし最後は本来の意味である「雷雨」がしっくりくる、と説明されていました。
ここが言語の面白いところで、一対一対応しないんですね。
原文である単語が使われたからといって、そのテキスト中で常に同じ意味(同じ訳語)である確約はないんです。
まあ、実務翻訳で、限られた分野であればそれも必要なのですが。
ここ、さらっと解説されていましたが、ものすんごく深い翻訳の授業をされているな、と勝手に感心しておりました。


◆おススメ学習法に従ってディクテしてみた
 今週は日曜にTOEICがありましたので、帰宅後すぐに今週の虎と小鳥をダウンロード、即字幕なし版を鑑賞してみました。でも体調不良で見るだけ。

月曜朝のカフェ勉の際に、字幕なし動画ではなく、MP3音声を頼りにディクテしてみました。制限時間10分。
その後自己添削してみましたが、見事に真っ赤でした。知っている単語しか書きとれないのは本当だ。
ここの時点で、まだ日本語テキストは見ていません。

翌日朝、再度ディクテしました。
添削した部分をわずかなりとも覚えていたのか、若干赤が減りました。でもこれは耳が慣れたのではなく、単に記憶してしまっただけなので、ディクテの効果ではないかも。

二回ディクテしたわけだし、とその後日本語テキスト、解説授業を聞いて、内容を理解しました。
日本語を読むと、すっと頭に入ってくるもんですね。

さらに翌日水曜日、三度目のディクテ。
今度はさらに精度があがりました。この回は主に文法間違いが減ったように思います。解説授業を聞いたことで、構造をわずかなりとも理解できたのが大きいのでしょう。

今週は3回のディクテでしたが、これを毎週一回ずつでも増やしていくと、仏検までに聞き取り対策はできることになりますかね。
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『虎と小鳥』第118話


今週の私的キーワード:
・Belvedere - village perche 高いところにある村
・pas mal - 悪くなければ良い、の?
・30回は聞いてみよう

今週から、虎と小鳥のリスニングをもっと集中して成果を上げよう、と思い直しました。
理由は明白です。
次の仏検2級に合格するため。
仏語を始めて一年とちょっとで、無謀かもわかりませんが……。
しかしこの虎と小鳥のフランス日記を含む、フランス語脳プロジェクトで開設される「仏検2級対策講座」にも申し込みをしたことですし、いっちょ気合いを入れて合格してきます。

読んで意味が分かるだけじゃだめなんですよね、聞いて分かる、話せる、まで持っていかな……。

そんなわけで、気合いも入った今週の虎と小鳥の動画視聴。

◆ベルヴェデールは要塞都市の名残か
今回の舞台は、これぞパノラマ!
と言いたくなる南仏はアルプ=マリティーム県にある、ベルヴェデールという村です。
旅に出ると、こういった街を一望できる場所をまず訪れたくなるんですよねえ。それでだいたい街の規模や雰囲気が把握できるから。
フランスは未だ旅行したことがありませんが、画面から受けるイメージが一番近かった私の既訪都市は、オーストリアはニーダーエスターライヒ州にある、「メルク」という街です。ドナウ川クルーズの出発点なのですが、のどかなところや道が狭いところなど、そっくり!(単に高い場所にある観光地は似通っているだけ??)


◆pas mal「悪くない」イコール「良い」?? または「不十分でない」は「十分」か
ゼロかイチか。白か黒か。
こういうところ、日本以外の国はきっぱりしている考えなのですね。
玉虫色のどっちつかずに慣れ切った日本国生まれには、非常に面白い解釈です、二元論。

「悪く」は「ない」。なら、「良い」だよね。
「Oui」ではない。なら、「Non」だよね。

そんな国に生まれ育ったのなら、日本人のあいまいさはなかなか理解できないでしょう。お互いさまですけどね。

言葉を学ぶのは、文化や風土、考え方をも学ぶことって本当ですよね。
上っ面だけを学んでも、自分の生きてきた領域の中であてはまてしまうから危険です。
虎と小鳥はそこまで解説してくださるので、助かっています。
本当に、面白い講座です。


◆ひと段落で30回聞いてみた
解説動画でケンさんがどう虎と小鳥を学ぶか、のアドバイスを下さっていましたが、私にはその方法はまだ早かったようです。
字幕なしで見てみましたが、映像の助けをかりてもちんぷんかんぷん。
すぐ字幕とテキストを頼ってしまいました。
来週の分は、字幕なしをもう少し長く見返して内容理解に努めたいと思います。

ところで、テキストを見ながら音声のみを聴くこと30回ほど。
ようやくカミーユの早口フランス語とテキストを合致させることができました。
それまで早口部分は、「テキストのここ、読んでないよね」としか思えなかったのでした。
文法的におかしいから、テキストで付け足したのだとばかり……。
ぜんぶ、言ってました。
ただ、ものっすごく早口でかつ軽く発音されているから、私の耳ではまだ聞き取れなかっただけ。
うーん、これでもカミーユはゆっくり話してくれているんだよ、ね?

例えば、この一文。

C'est pas mal d'avoir un plafond de vignes...quand meme, hein?
ブドウの木の天井なんて本当に素敵よね?

後半、早い!
未だにわからないっす。耳が、この単語にはこの発音、という関連付けが出来てないんでしょうね。
テキストを見ながらなんとなく。
なければお手上げ状態な現在の状況です。

仏検までにはもっと耳を鍛えねば!

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『虎と小鳥』第117話

今週の私的キーワード:
・ヴァカンスでニースに来ています、と言ってみたい
・曜日表現にもにょもにょ
・地名は日本語読みか現地読みか

今週の虎と小鳥は、いつものパリからではなく、ヴァカンス先のニースからです!

◆フランス自体訪れたことがないので、パリはもちろんこのニースもPC画面を通しての初ご対面です!!
いいところですね~私もケン先生のように海が好きなので、ヴァカンスでしたらこういった、海が見渡せる場所でぼーっと一日を過ごしてみたいです。
なんにもしないで海の満ち引きだけを感じている贅沢な時間。
うーん、理想です。
来年の夏あたり、そんなヴァカンスしてみたい!(書くだけはタダです)

Nous sommes en vacances.
私たちは今ヴァカンス中です。

Nous sommes mardi.
今日は火曜日です。

これ!このフランス語表現が、私にとってはなんというか飲み込めない部分です。
直訳すると、「私たちは火曜日です」??
こういった表現が定型なのだと頭には入れてあったのですけど、この曜日表現はドイツ語にもなかったので、まーだもにょもにょしています。
ちなみにドイツ語で同じようにしばらくもにょもにょしていたのが、やっぱり曜日関連でした。

‐‐‐ここからドイツ語‐‐‐
Welchen Tag haben wir heute?
(直訳:どの日を私たちは今日持っていますか)→(今日は何曜日ですか)
Heute ist Dienstag.
(今日は火曜日です)
‐‐‐ここまでドイツ語‐‐‐

でもこの問いかけは、「どの日を」「持っていますか」だけに、なんとなく消化できたんです。持つ、という表現であればなんだか、ストンと理解の井戸に落ちてきたというか。
しかし、我々は火曜日です、にはまだ納得いきません!
これは自分ではなかなか使えない表現だ~我々は木曜日だ!いや、私は土曜日生まれだ!(関係ないですね)

……と、ここまで繰り返し書いたので、次回からは我々は何曜日だ表現は使えるようになっていると思います。
忘れないだろう、流石に。

◆地名問題
解説の冒頭で、ケンとティファニーが「コートダジュール」と「シミエ」を発音するときの注意点を教えてくださいました。
これ、読むときもですが、訳す時も困ります。
有名どころならまだいいんですが、探しても日本語読みが載っていないところは、どう訳せばいいのか。
一年受講していた通信講座では、どう解説もらっていたっけかな……?

そんなこんなで、若干短めの今週の感想でした。

来週はどんな動画がとどくでしょうか。

また楽しみにしています♪

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『虎と小鳥』第116話

今週の私的キーワード:
・先生引退と、新解説陣
・解説がPDFとパワポにパワーアップ!
・某ラジオ番組みたいになるのかな?

今週から、虎と小鳥は大きく変わりました。
いえ、本編のカミーユとアントワーヌにはお変わりないようです。
今週も元気にパリの町を飛び回っておりました。

◆変わったのは、解説授業の方です。
織田先生が引退され、ケンとティファニーの二人が解説をしてくださるようになりました。
同じ教材を扱っていても、アプローチが変わるだけで受ける印象がずいぶん違います。
織田先生は熱く激しく、受講生のやる気をスピーチ(解説)で高めていくタイプ。
ケンとティファニーは、(まだ初回で緊張されていることもあるかと思いますが)静かにしっとりと、ゆっくりと解説して安心感を与えるタイプかな、と思いました。
織田先生の引退は残念ですが、ゆっくりとした解説授業は私のような初級者には大変分かりやすく、助かりました。
来週以降、慣れてきたときにケンとティファニーがどうはじけていくのか、今から楽しみです。

◆そして解説陣が変わったことにより、解説用にパワーポイントの資料が増えました。

これは助かる!
印刷して手元に持つもよし、手書きで映して一週間の暗記材料にするもよし。
ちなみに今週は、

1)au pied de ~~のふもとで(に)
Il y a un pont au pied de la falaise.
(断崖の下に橋があります。)

2)repute(e) pour ~ ~で有名な / 評判の高い
Ce restaurant est repute pour son service.
(ここのレストランはサービスが良いことで有名です。)

3)pour que + 接続法~するために
J’ai fait le lit pour qu’il puisse bien dormir.
(私は、彼が気持ちよく寝れるために、ベッドを綺麗にした。)

4)pour pas cher安く
J’ai achete ce meuble pour pas cher.
(私はこの家具を安く買いました。)

(※アクサン記号が何故かFC2ブログで反映されないようです。私の記入方法が悪いのかな?調査中のため、今回はアクサン記号は抜きで表示しています)

この4点でした。

以前から知っていた表現もあり、まったく新しい出会いもあり。
生の教材ってこれが楽しいですね。

◆これから解説授業は某ラジオ講座のようになるのかしら?
今回の虎と小鳥(マルシェ・サン・ピエール)を見ながらの解説授業が、ものすごく某ラジオ講座のように感じる瞬間がありました。多分にそれは、ティファニーがカミーユの早口生フランス語をゆっくりと読み直してくれているからだと思います。
元のフランス語はこんなに早くてナマモノだけど、しっかり解説するから、ついてきてくださいね~という製作サイドのお気持ちを感じたといいますか。
虎と小鳥はまだまだ変わっていきますね!
これからも、楽しみにしています。

ところで内容にいっさい触れていませんでしたが、今回カミーユはモンマルトルのサクレクール寺院のふもと、「マルシェ・サン・ピエール」から = au pied du Sacre Coeur、生地とドレスと……日暮里みたいな街をぶらついています。
冒頭で、スウィングパーティー用に試着した黒のドレスはものすごく似合ってましたね!
あれはラテンドレスで、くるりとターンするとドレスについていたフリンジがものすごく揺れて、映えますよ。
どれくらいのお値段だったか、聞きたいなあ……。

私は今は次のデモ用に赤いドレスが欲しいです(でもモダンドレスなので、あんなに足が出ないいわゆるお姫様スタイルのものがいいのですが)。
マルシェ・サン・ピエールまで行ったらいい生地売ってるかしら……?
(その前に航空代がドレス代よりね……)



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『虎と小鳥』第115話

今週の私的キーワード:
・ジャズ・マヌーシュ
・オペラ地区。日本人街
・ダイユールは寄り道です

虎と小鳥のフランス日記は、私に新しい刺激を与え続けてくれます。
今回も、こうして取りあげられなかったらお目にかからなかったような新ジャンルに目覚めました。

◆ジャズ・マヌーシュもしくはマヌーシュ・ジャズ。
ジャズ・マヌーシュとは、ジプシーの伝統的な音楽とスイング・ジャズを融合させたフランス発祥の音楽です。

「マヌーシュ」とはフランス北部やベルギーで生活をしているロマ民族の人を指します。
英語圏の「ジプシー」という呼び方は、偏見や差別的な意味を含むそうです。私が小さい頃には普通にいろんな作品(漫画や小説など)の中で「ジプシー」は使われていたのですが、時代は変わったのですね。そのため、人間という意味の「ロマ」を 使うようになってきたそうです。改めて考えてみると、こうやって知らずに使っている差別用語も多いんだろうな、と思います。

この、静かなうねりとも言える音楽形式、大好きです。
非常に気に入りました。生で聞いてみたい!

◆日本人街・オペラ地区
虎と小鳥の映像の中でもいたるところで見かける日本語。
巴里なのに、文字が読める!と思ったら日本語でしたというオチ。
ドイツにもドュッセルドルフという日本人が多く住む街がありますが、そんな感じなのでしょうね。
旅行中に、(ぱちもんじゃない)日本食が食べたくなったらここに来よう。

◆D'ailleurs(ダイユール)は寄り道です
D’ailleurs j’ai pas pu resister a acheter mon petit gateau prefere aux haricots rouges.
それに、耐えられず、私の大好物である小豆の大福を買ってしまいました。

今回、カミーユは日本人街で大福をほうばっていました。
どうも大好物らしいです。私も好きです。

織田先生の解説授業によると、D'ailleursは非常に訳しづらい表現らしいです。
確かに、辞書を見てみると
1)それに、その上、そもそも、だいたい
2)もっとも、~ではあるが
3)他の場所(国)から、他の理由から
と盛りだくさんです。

ただ、これらの訳語は、根本にある、『寄り道』から派生したものであると理解していれば、状況に応じた訳が出せるもしくは訳さないという選択肢もありとのこと。

例)
Tu as assez regarde la television, d'ailleurs il est l'heure de te coucher.
テレビはたっぷり見たんだし、第一寝る時間ですよ。

いろんな状況での、「おまけ」な接続詞ってことですね。うーん、またひとつ賢くなりました。



そして今回で織田先生は解説授業から引退されるそうです。
私はまだ参加したばかりのひよっこですが、解説授業を毎回楽しみにしておりました。
織田先生、お疲れさまでした!
今後もフランス語脳プロジェクトを宜しくお願いします!!

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『虎と小鳥』第114話

今週の私的キーワード:
・ヌーヴェル・ヴァーグ!
・ランデブー
・映画、シネマ、フィルム、キーノ

今週の虎と小鳥は、映画がテーマです。

というか、ヌーヴェル・ヴァーグですね。

わたくし、おはずかしながらその言葉は知ってはいても、深く調べたことはありませんでした。
なんといっても初めてヌーヴェル・ヴァーグを聞いたのがこのアルバムからなので。


NOUVELLE VAGUENOUVELLE VAGUE
(1998/03/25)
アルフィー

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98年にリリースされた、画期的なアルバム。
当時学生から社会人へと人生の転機を迎えていたので、非常にお世話になった覚えがあります。
心の支えといっても良いですね。
アルフィーの作詞作曲を手掛ける高見沢氏はこのヌーヴェル・ヴァーグ(新しい波)を正しく理解し、音楽界における自分たちをもっと自由に、といった気持ちでこの曲を作った、と確か当時のコンサートで言っていた気がします。
確かに、このあたりから作風がより自由になっていった気がします(そしてその変化についていかなかった、いけなかったファンも少なからずいたようで……)

なるほど、どこでご縁がつながっているかわかりませんね。
15年ほど経ってからまたこの曲を無性に聞きたい、と思うようになるとは思いませんで。


◆ランデブーとはランデ・ヴであった

≪ Alors aujourd’hui on s’est donnees rendez-vous place de la Sorbonne, devant une des plus vieilles universites d’Europe. ≫
さて、今日私たちは、ヨーロッパ最古の大学のひとつであるソルボンヌ(大学)の広場で会う約束をしました。

日本語にも取り入れられている、「ランデブー」がフランス語だと会う約束、デート、約束の場所を表す名詞、ですか。
ラブラブな人たちが使う特殊用語ではなかったんですね。
道理で、宇宙ランデブー(宇宙空間での接近)と聞いた時に、織姫とひこぼしかよっ、と突っ込みを入れたくなったわけですよ。私の間違った認識がもたらしたひとりボケだったんですねえ。
お恥ずかしい。

ちなみに、
rendez-vous は名詞ですが、
vous rendez ... となると、通常の「あなたは・・・を返す」となりますよね。
rendre が人称変化しただけですもんね。

◆趣味:映画
これまたお恥ずかしい話続きですが、私は映画をあまり見たことがありません。
あるとしても、ごくごく一般的ないわゆる「ハリウッド映画」に誘われて行くくらいです。
ですので今回の虎と小鳥のお話は、ちょびっとだけ世界が広がって助かりました。
やはりこのくらいの知識は持っていないと、なんでしょうね。
そして映画を見て一番良かったな、と感想を抱くのがたいていの場合、映画音楽が秀逸だったときです。
もちろん脚本や俳優さんがあってこそのものだと思いますが、どうも私の場合は耳が先行のようで……。

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『虎と小鳥』第113話

今週の私的キーワード:
・休み明け一発目のテーマがダンス!
・サルサにアルタン、ん~踊りたい!
・辞書から離れた訳語を!


まずはひとこと。

踊 り た い !!!

先週はお盆休みで「虎と小鳥のフランス日記」は一回お休みでした。
休み中も語学はたゆまず続けていたわけですが、やはり週一回のお楽しみ、パリからの動画お便りがないとなんだかさみしいものです。
休み明けで動画が届いて嬉しいのもさることながら、今回はテーマがまさに、「ダンス」。

ダンス大好き人間である私にしてみたら、これぞ、『小躍り』してしまう回でした。
音楽も映像もステップもアントワーヌのナレーターも、すべて最高。

何度も見直して聞きなおして、今回はナレーションの写経までしてしまいました。
興味のある題材に対しては、ものすごい集中力を発揮するのでした、私……。

◆冒頭のレッスンっぽいダンスは、アルゼンチンタンゴです
社交ダンス(競技ダンス)を現在習っている私ですが、その前にはサルサとアルゼンチンタンゴも習っていました。もう少ししたらフラメンコを習う予定です。MJダンスでステージに出ている友人もいるので、MJも踊りたいな。
そんなわけで、男性から足技を教わっている光景にはすごく見覚えがあります。
アルタンは男女がものすごくくっついて踊るものですが、上半身がくっついているゆえか、足技で魅せるところがあります。
特に、男性がリードだけで、「次はこうしてね」と女性に足技を誘導するテクニックがすごいです。身体にも言葉ってものがあるんだな、とアルタンを教わって初めて知りました。

◆ノリノリの音楽は、サルサです
うって変わって夜のセーヌ川。
ここではサルサがかかっていますね。全世界でサルサがブームとは聞いていたのですが、パリでもこんなに人気とは。
陽気なリズムに、ちょっと教わっただけで踊れてしまう手軽さが受けているんでしょうねえ。
サルサも踊りたい。
こちらも、ある意味男性のリードで女性を踊らせるアドリブが多いので、踊りがいというか、非常に頭を使います。

◆バイオリンに乗せて踊っているラインダンスは、なんだろう?アイリッシュダンスかな?
こちらは踊ったことないですが、バイオリン(フィドル)にラインダンスといえば、アイリッシュかなあ、と。
調査不足です……。

◆最後の曲も、アルゼンチンタンゴです
いわゆる普通のタンゴは、コンチネンタルタンゴといって、ヨーロッパでアルタンが改変されて広まったものです。
もとのタンゴは、こんな風に非常に情緒にあふれて切ない曲調が多いです。
数年前に、「アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち」というタイトルのドキュメンタリー映画が上映されました。日本では単館上映だったかな? 
当時アルタンの先生におススメされて見に行ったこの映画で、音楽の持つ力に思い切りココロ動かされたのを覚えています。
これこそが私にとっての、
l’experience est inoubliable
(忘れられない経験)
ですね。




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◆辞書から離れた訳語探し
これは一年間受講した翻訳講座で毎回チェックが入ったところでした。
辞書を引くのも大事ですが、そこから一歩進んだ表現をもっと考えてみて。
そこが出来て初めて、「翻訳」なんですよね。
うん、もっともっとまずは原文理解です。 にほんブログ村 外国語ブログへ
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