2011年11月の記事 (1/1)
- 2011/11/14 : Laaange nicht gesehen! ご無沙汰してます [日誌]
- 2011/11/17 : die Voruebung 予行練習(体調不良編) [日誌]
[ ホーム ]
お久しぶりのブログ更新です。ツイッターではぽちぽち一言残していたのでブログも更新している気持ちでいましたすみません。
さて、9月から更新記録が途絶えていたようですが、それからの約2ヶ月でいろいろありました。
9月に取り組んでいた翻訳課題は無事に自分の現能力をつぎこんで訳しましたし、10月からドイツ語学校も新たに始まり、また社交ダンスサークルも10月から新しい場所での参加を始めました。10月はとにかく新しいものづくめでしたね。一ヶ月半経った今、ようやくこの新しいサイクルに慣れてきた、といったところです。
季節はいつの間にか、夏から秋へ。
先月末には札幌へ遊びに出かけました。10月末の北海道はすでに今の東京より寒かったです。しかし、学生時代に二年住んでいたこともあり、空気の冷たさと独特ののんびりした雰囲気を思い切り懐かしんできました。厚生年金会館(今は名前が変わったようですが、この名前で親しんでいたので)のアルフィーコンサートのために札幌を訪れたので、土日の強行軍だったのが心残りです。次回はもっとゆっくり旅がしたいな。
今は、毎日ドイツ語英語を隙間時間に学びながら、社交ダンスとサルサで体を鍛える日々です。
来年にはまた新しいことを始めようと思っていますが、なにはなくともまずは今の課題をこなすところから!
私はどうも新しいもの好きなところがあり、手元にある教材よりもより新しいものを求める傾向があるので、今シーズンはひたすら「今、ここ」にある教材をぼろぼろになるまでやりつくすことを課題にしています。今家にある教材をすべて頭の中に入れられたら、明日からでも翻訳者として働けるような気がします。もちろん、すべて理解して人様に教えられるレベルなら、という条件ならですが。それくらい、購入してぱらと読んだきりじっくり向き合っていない教材が多いな、と感じています。新しもの好きも悪くはないですが、まず足下を見ろ、ですよね。
よし、なにはともあれ今ページを開いているこの教材は暗誦できるまで繰り返し復習していきます!
にほんブログ村
さて、9月から更新記録が途絶えていたようですが、それからの約2ヶ月でいろいろありました。
9月に取り組んでいた翻訳課題は無事に自分の現能力をつぎこんで訳しましたし、10月からドイツ語学校も新たに始まり、また社交ダンスサークルも10月から新しい場所での参加を始めました。10月はとにかく新しいものづくめでしたね。一ヶ月半経った今、ようやくこの新しいサイクルに慣れてきた、といったところです。
季節はいつの間にか、夏から秋へ。
先月末には札幌へ遊びに出かけました。10月末の北海道はすでに今の東京より寒かったです。しかし、学生時代に二年住んでいたこともあり、空気の冷たさと独特ののんびりした雰囲気を思い切り懐かしんできました。厚生年金会館(今は名前が変わったようですが、この名前で親しんでいたので)のアルフィーコンサートのために札幌を訪れたので、土日の強行軍だったのが心残りです。次回はもっとゆっくり旅がしたいな。
今は、毎日ドイツ語英語を隙間時間に学びながら、社交ダンスとサルサで体を鍛える日々です。
来年にはまた新しいことを始めようと思っていますが、なにはなくともまずは今の課題をこなすところから!
私はどうも新しいもの好きなところがあり、手元にある教材よりもより新しいものを求める傾向があるので、今シーズンはひたすら「今、ここ」にある教材をぼろぼろになるまでやりつくすことを課題にしています。今家にある教材をすべて頭の中に入れられたら、明日からでも翻訳者として働けるような気がします。もちろん、すべて理解して人様に教えられるレベルなら、という条件ならですが。それくらい、購入してぱらと読んだきりじっくり向き合っていない教材が多いな、と感じています。新しもの好きも悪くはないですが、まず足下を見ろ、ですよね。
よし、なにはともあれ今ページを開いているこの教材は暗誦できるまで繰り返し復習していきます!
スポンサーサイト
にほんブログ村
2011/11/14 (月) [日誌]
元々それほど丈夫な体を持っているわけではないので、体調には気をつけていますが……やはり人間、体調を崩すこともあります。
咳が主な症状で、熱も鼻にも来ない風邪です。結構な咳が断続的に続き、自分では止められない状態が日曜の夜から続いています。
段々と上向きにはなっていますが、まだ健康にはほど遠い状況。
しかし、体調が良いときには見えなかったことがいろいろ見えてきたという点において、今回の風邪も役に立ちました。
そこで、今後のことを絡めて想像してみました。
【例えば、体調が悪くなると起こりうる事態】
・集中力が切れる
・ケアレスミスが増える
・踊れない
・お酒が飲めない
・他人に病気を移してしまう危険性がある
・それが気になるのでマスクが手放せない
・睡眠時間が増える(療養・回復のため)
・摂取する食事をより気をつけねばならない
・弱気になる
・〆切に間に合わせなければ、と必要以上に焦る
・しかし思考能力低下でうまく頭が働かない(気がする)
・結果、病気にかかった自分がイヤになってくる(自己嫌悪)
このようなところでしょうか。
実際ここまでひどい思考の悪循環までは陥らなかったものの、つきつめていくと簡単に一番下の項目までいきそうです。
今後会社勤めからフリーの翻訳者になったときに、仕事を肩代わりしてくれる同僚はもちろんいない。しかし、〆切は否応なくやってくる。
こうしたときに、どうするか。
それを今から対策しておくか否かで、いざというときの対応に差が出ると思います。
まあ、まだ独り立ちしたわけでもないので絵に描いた餅なわけですが。
そうはいっても翻訳者になるまでにまた体調を崩す機会があるかどうかもわかりませんし、せっかくの機会なのでここでどれほど自分が動けるものか、それを計っておくのも今後の糧になるのではないかな、と思った次第であります。
日曜の夜に体の違和感を感じ、月曜はマスク&南天のど飴で乗り切る。
火曜日は一気に体調悪化し一日ダウン。
水曜日、木曜日と咳は続くものの、次第に上向きに。
金曜日で全回復となるか。
土曜日は外せない用事があるため、金曜の夜までには回復しておかないとです。
日曜から火曜日までは活字を読むのも厳しかったですが、水曜から何とかA4サイズ2枚に目を通し、今日で2枚分の和訳を終わらせました。
最低3日間は使い物にならない体の状態だったということですね。
今後の対策として一番いいのは体調を崩さない、ということですが、なかなかそれは難しい。
実際毎日うがい手洗いをして、ダンスで体力をつけた状態でも風邪をひきましたから。でしたらやっぱり、不測の事態が起こることを見越したスケジュールを立てる、というのが現実的でしょうか。
この辺り、もう少し良いアイデアがないものかもう少し突きつめていこうと思います。
なにはなくとも大事にしたい自分の体。もっと労らなくてはな、としみじみ感じています。
体調を崩されぬよう、皆さまもご自愛ください。
にほんブログ村
2011/11/17 (木) [日誌]
[ ホーム ]