2013年10月の記事 (1/1)

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『虎と小鳥』第119話

今週の私的キーワード:
・L'orage gronder<雷鳴がうなる>
・「雷雨」と「雷鳴」
・ディクテ

おススメ学習法に従ってみた今週。
3日間で上達が実感できました。
ディクテ様さまやで!

J'entends l'orange gronder.
「雷鳴が唸っているのが聞こえます」

 今週は、この雷鳴に尽きます。音声を聞きながらディクテしていると、ゴロゴログルグル聞こえてくるんですもん。カミーユ、のんきに解説してないで、ほんとに早く屋内に入って!!
あと、この l'orage gronderは、ビデオよりも音声のみ(MP3)の方がはっきりクリアに聞こえて、臨場感たっぷりです。初めて聞いたとき、内容もわからずただカミーユの解説を聴き耳立ててましたが、雷のことを言っているんだろうな、ということはわかりましたもの。これ以上ないヒントです。


◆「雷雨」と「雷鳴」="L'orage"
 日本語に訳すときの注意点ですね。解説授業では日本語テキストとして読んだ時の違和感から、雷雨を雷鳴(が唸る)と訳したこと、ただし最後は本来の意味である「雷雨」がしっくりくる、と説明されていました。
ここが言語の面白いところで、一対一対応しないんですね。
原文である単語が使われたからといって、そのテキスト中で常に同じ意味(同じ訳語)である確約はないんです。
まあ、実務翻訳で、限られた分野であればそれも必要なのですが。
ここ、さらっと解説されていましたが、ものすんごく深い翻訳の授業をされているな、と勝手に感心しておりました。


◆おススメ学習法に従ってディクテしてみた
 今週は日曜にTOEICがありましたので、帰宅後すぐに今週の虎と小鳥をダウンロード、即字幕なし版を鑑賞してみました。でも体調不良で見るだけ。

月曜朝のカフェ勉の際に、字幕なし動画ではなく、MP3音声を頼りにディクテしてみました。制限時間10分。
その後自己添削してみましたが、見事に真っ赤でした。知っている単語しか書きとれないのは本当だ。
ここの時点で、まだ日本語テキストは見ていません。

翌日朝、再度ディクテしました。
添削した部分をわずかなりとも覚えていたのか、若干赤が減りました。でもこれは耳が慣れたのではなく、単に記憶してしまっただけなので、ディクテの効果ではないかも。

二回ディクテしたわけだし、とその後日本語テキスト、解説授業を聞いて、内容を理解しました。
日本語を読むと、すっと頭に入ってくるもんですね。

さらに翌日水曜日、三度目のディクテ。
今度はさらに精度があがりました。この回は主に文法間違いが減ったように思います。解説授業を聞いたことで、構造をわずかなりとも理解できたのが大きいのでしょう。

今週は3回のディクテでしたが、これを毎週一回ずつでも増やしていくと、仏検までに聞き取り対策はできることになりますかね。
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個人レッスン覚書【スロー・ワルツ】

9月は祝日が多かったのと、自分がTOEIC準備に追われていたため、久しぶりの個人レッスンでした。
またしても体調が不良なので(発熱がやっとなくなったところでの会社帰り)、今回も手加減レッスンをしてくださったK先生。いつもありがとうございます。

風邪を引いたときって、肩から首のあたりがコル、というか、こわばらないですか?
私はよくバリバリになります。
この日もそれが継続していて、レッスン前にストレッチをよくして、ほぐしたつもりだったのですが、最初に組んでみた先生の感想。

「重い」

ですよね。

自分でも上半身が常になく重いのを、重心を上げることができないの自覚していますもん。
ということで、この日は上半身のトレーニングをあきらめ、主に下半身に集中しました。

◆ダンスのエネルギーは、absorb(吸収して)・compression(圧縮)・explosion(炸裂)
 まず、いきなりレッスンが英語で始まったのでびっくりしました。TOEIC終わったばかり、と話したあおりだと思いますが、急には対応できませんですよ。流石はブラックプールでもファイナル常連だったプロダンサーに師事していたK先生です。多分教わった通りに、私に伝えてくださっているんだと思います。ありがたやありがたや。
で、ダンスのエネルギーのお話。
スタンダードは特に組んで踊るので、この3段階がお互いにずれると最悪なことになりますよ、とのこと。
あとは、一方がこれを意識していても、もう片方がつるっつる踊ると、これもまた気持ち悪い踊りになります。
「ためる」という意識は今までありましたが、これをこんなに明快に説明できる先生、流石です。
ちなみに吸収したエネルギーをコンプレッションするのは、「床の下(中)、into the floor」の意識です。"on the floor"でも、 "in the floor"でもなく、 "into the floor"でないと、私は特にこれが弱くなってしまうそうです。
どこまでも下に、の意識を持って踊ること、ですね。


◆サポーティングフットに乗るとはどういうことか
 その続きで、私は本当につるっつる踊る印象が強いので、不自然なほど吸収と圧縮に時間をかけてみよう、ということになりました。これから出す足ではなく、今、体重が乗っている足を使って次の一歩を踏み出す練習。
これがいわゆるモダンの基礎練、ボックス練習のときによく注意される、「もっとサポーティングフット使って!」につながるわけですね。今までもっと使って、と言われても、どう使えばいいかまでは理解できていなかったのでした。
しかし今回のレッスンでコツがつかめましたぞ。もう足が軽すぎる、とは言われない!(しかし今度は重すぎ注意、なのが私の悪い癖)


◆ワルツの1・2・3をこれに従って分解する
ワルツは、1で女性後退、23は横に閉じる動作です。この1を、「1&」と2拍に分けて、「1」はコンプレッション、「&」で後退、を延々と繰り返しました。
スローよりもずっとわかりやすいサポーティングフットの使い方!
なるほど納得です。


しかし今回習ったことも、すべて私の癖を矯正するために組まれたプログラムですね。
他のダンサーさんの参考になるかどうか……あと、実際に先生以外の男性と踊ったときには上記の項目はまず通用しないと思った方がいいとも言われました。タイミングを計れる女性が、フォロー上手な女性ですよ、とも。
うん、頑張ります。

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2013年仏検2級対策講座

以前、こんな記事をあげました→2013/9/13付「仏検か、独検か、それが問題だ

結論から言うと、今年は仏検一本にしぼりました!
しかも2級です。
フランス語を継続的に4年程度学習した方が受ける級です。
1年ちょっとのキャリアで受かるのか?
学習方法は? 対策は? 勉強時間は?

と、若干不安に思うところはありますが、私には強い味方がいます。
フランス語脳プロジェクトプレゼンツ、「2013年仏検2級対策講座」です!

今までは「虎と小鳥のフランス日記」「星の王子様で学ぶゼロからのフランス語文法・会話講座」のみ受講していましたが、このたびこの「文法講座」がめでたく全36課終了したこともありまして、申し込んじゃいました、仏検対策講座。

もちろん、仏検への申し込みも済んでいます。
後は、ひたすら勉強して合格するだけ!

対策講座自体は10月1日から始まり、今は通称「緑の本」で単語の暗記法を習慣化している段階です。
いろいろ必要なものがありましたが、開始日に全部入手し終わり、今日もこれから緑の本に30分取り組んできます。

教わった方法で単語暗記を始めると、1回30分が本当にあっという間です。
そして最高に集中するので、解説の通り、本当に頭が(脳が)疲れます。
仏検講座ではまだまだ隠し玉があるでしょうから、ここで最高の結果を出して、来年の独検1級対策にもぜひとも使ってみたいと思います。

まだ始まったばかりですが、楽しみです、仏検対策講座!!

「仏検2級・3級対応」フランス語重要表現・熟語集「仏検2級・3級対応」フランス語重要表現・熟語集
(1999/09)
久松 健一

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ちなみに緑の本とは、こちらです↑ にほんブログ村 外国語ブログへ
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びあ検

今日はこれから、ちょっとマニアックな検定試験受けてきます。

通称「びあ検」、正式名称「日本ビール検定」です。

去年は3級を受験しました。満点取ると、一年間分のビールが特典としてもらえるとあって、満点目指してました。
公式テキストに記載のない、昔のコマーシャルの俳優さんを当てる問題で間違え、もちろん他にもミスがあり、満点は逃しました。

今年はその特典がなくなりましたので、目指すは合格点(7割以上)です。

ビールの試験を受け、ビールに関する知識を試された後、ビールの利き酒(打ち上げとも言う)に繰り出します!

今日は仏検対策講座の統一模試の日ですが、こちらは帰宅してから解いてみたいと思います。

まずは目の前の、ビール!

日本ビール検定公式テキスト日本ビール検定公式テキスト
(2012/06/20)
日本ビール文化研究会

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ちなみに私はピルスナーやヘレスといった淡色の、すっきりとしたビールが好みです。
一緒に受ける友人は、小麦を混ぜたヴァイツェン(小麦ビール)が大好物です。
今日の打ち上げはどこに飲みに行こうかな……楽しみです。

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びあ検・続報

全国一千万人のビールファンの皆さまこんにちは。
おかげさまで、無事に今年のビール検定も終了しました。

また、解答速報が受験の次の日の正午には公式サイト上でアップされるという迅速っぷりに衝撃を隠せません。
TOEICと違って、問題用紙に書き込みも、持ち帰りも可なため、自分で合否が判定できてしまうという合理的システムです。

さっそく、いそいそと答え合わせしました。

結果は、74/100でした。
今回受けたのが2級でしたので、合格規準は70点以上。

ぎりっぎり受かったようです。


いやあ、公式テキストに書いていない問題、引っかけ問題、時事問題が合わさって非常に難しかったです。
特に自分は国産ビールの話題に弱いな、とつくづく思いました。

それでも終わって、受かってしまえばあとは来年の1級を残すのみ!

まずは試験が終わった打ち上げを、一緒に受けた友人と……

CA3J0155.jpg
プロースト!(乾杯)

写真では分かりづらいですが、1Lジョッキです。
丁度受験日が、本場ドイツでのオクトーバーフェスト最終日(10月の第一日曜)だったので、気分だけでもドイツを味わおうと、「オクトーバーフェストビア・マス(1L)で」乾杯とあいなりました。

付け合わせは、ニシンの酢漬けです。
ニシンには白ワインがあいそうでしたが、どうしても魚が食べたくて。

そしてビール検定なんぞを受けるような酔狂同士がドイツビール専門店に足を運べば、1Lで済むわけもなく……お帰りの際には財布がずいぶんと軽くなってしまいました。
ドイツビール、それにドイツ料理ってどうしてあんなに単価がよろしいんでしょうね。
たまにしか飲めないのが辛い。

しかし美味しかった……!!

仏検2級もギリギリで良いので、同じように受かるよう、また気合いを入れていきますよ!
しかし仏検講座の模試の結果がすごいです。このまま努力しなければ受験料が無駄になるレベル。
これは本腰入れていかなアカンです。

またしばらくお酒とは距離をおかねばならぬ日々が続きそう。


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『虎と小鳥』第120話


今週の私的キーワード:
・ブログマラソン完走
・「これらは本当の薬です」→「これらはまるで薬のようです」
・ワインの冠詞


◆この120話で、私が参加していたブログマラソンはゴールとなります。
ブログマラソンとは、

三カ月、毎週虎と小鳥のビデオ感想をブログやフェイスブックに書くプロジェクトのことです。

まだまだヒアリングには超初級者の自覚がある私が続けられるか最初は心配でしたが、初級者は初級者なりにビデオの感想はあるものでした。
織田先生はよく、学んだことを記憶に定着させる一番の方法として、「人に教えること」を勧めています。
この虎と小鳥の感想をブログにアップするのも、同じことですよね。
自分の記憶をとどめるためと、記事を読んでくれた方が今週の虎と小鳥はこんなだったのか、と納得してもらえるように。
今回参加された方の記事をすべて読んだわけではありませんが、それぞれ個性的な感想だなあ、と感心していました。
同じ教材を見ても、気になるポイントや記述方法などは千差万別。
私はフランス語にまだ精通しているとは口が裂けても言えないので、ブログの感想をどうしようと思っていました。
ただ今週学んだ表現をフランス語と日本語で列挙しても自分の頭は覚えないし、かといって表現を覚えるためだけにひたすら同じ文章を打ち込んでいっても、読んでいる方がつまらないだろうし。
で、いろいろ試行錯誤していった結果、3ポイントに絞った感想を上げる今のスタイルに落ち着きました。
今回のように長いビデオですと、どこを切り取ったら『未来の自分が』見返したときにこの回を思い出せるのか。
実は、虎と小鳥の感想日記は想定読者を『未来の自分』としています。
ビデオを見て個人的にひっかかった部分を記事にあげることで、記憶を刺激しやすいように、というのが狙いです。
虎と小鳥とは長いおつきあいになりそうですし、一歩進んだ自分が見返したときの、「ノート」といったところでしょうか。ああ、あのときこんなことにひっかかってたんだ、と思えるような記事づくりですね。
そんなわけで、ブログマラソンは終わっても変わらず虎と小鳥の感想は続けていきます。


C'est des vrais medicaments.の訳
直訳だと、「これらは本当の薬です」。
しかし文脈によって、お酢が薬の訳はないし、でも店主は薬だと言っている。
つまりこれは、比喩表現なんですね。
で、「(消化にいいから、)本当に薬のようです」という意味合いになると。
にんともかんとも、翻訳とはテキストを理解すること、そこにつきますね。
つらつらと文字どおりに訳していっては意味が通らないときは、原文理解が足りないのだ、と何百回添削での感想に書かれたことか……。
原文を、理解すること。
座右の銘にでもしますか。


◆今回出てきたワインの冠詞
1)《 Il fait des vinaigres euh... de vin, de caseille, d'ortie...》
 彼はワイン、カゼイユ、イラクサ……の酢も作っています。

2)《 Ca c'est du vin en cosmoculture.》
 これはコスモカルチャー・ワインです。

3)《 y'a le vin bio. Y'a le vin en biodynamie.》
 ビオ・ワインがあります。ダイナミック・ワインもあります。

4)《 Y'a des vins qui sont vivants, et des vins qui sont morts.》
 有機のワインもあれば、無機のワインもあります。

1)~の酢
2)特定のできない不定冠詞。
3)定冠詞。種全体を表す。
4)不定冠詞の複数形。不特定多数のワインを紹介しているから。

う~ん、頭がぐるぐるバターになりそうです! にほんブログ村 外国語ブログへ
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Wer bin ich? 自己紹介・改

ブログに少々手を入れました。テンプレートを変えたり、カテゴリの見直しをしたり。
その過程で、自己紹介が少々古くなっていたので、改めましてのご挨拶といたします。

前回の自己紹介が2011年と、もう二年も経ってしまいました。
あの頃と今では、趣味も語学も体つきまで変わりました。人間変わろうと思えばいくつになっても可能なものなんですねえ。

改めまして。
稼げる実務翻訳者を目指して日進月歩中のソフィーです。
現在は、英独仏をメイン言語としています。
この三カ国語が軌道に乗ったら、イタリア語とロシア語とアラビア語とフィンランド語とスウェーデン語と……と手を広げていくのが目下の夢です。

英語は主に、アメリア(翻訳者ネットワーク)のトライアルと、TOEIC900点を目標に学んでいます。

ドイツ語は青山のゲーテで、A1クラスからC1クラスまで学んできました。こちらは現在ネットの新聞サイトや学習サイトで(主にDeutsche Welle)でドイツ語→日本語の翻訳をこつこつと続けています。(特にブログに記事を上げることはなさそうです。上げてもよいのかしら?)それと、ドイツ語に関しては特許翻訳講座も受講しています。

フランス語は現在、『フランス語脳プロジェクト』に参加し、11月の仏検2級に合格するべく奮闘中です。ちなみにフランス語が一番学習歴が短く、一年ちょっとです。

上記三カ国語は、『ポリグロット外国語研究所』のTRIVIUM(トリヴィアム)コースを一年間受講していました。これは一年間で対象言語の翻訳能力を身につける通信教育です。ここで私は初めてフランス語さんとお知り合いになりました。この講座がなければ、フランス語に興味をひかれることもなかったでしょうし、今仏検対策講座を受けることもなかったでしょうから、やっぱりTRIVIUMさまさまです。
この通信講座は本当にハードでしたが、一年間継続して受講し、やりとげたことは大きな自信になりました。

翻訳に関してはまだまだな部分もありますが、まずは質を考えるよりも量をこなすことを目標に、日々ゴガクを続けていっています。

その他特筆事項としては、ブログ記事にもよく上がる、「社交ダンス」でしょうか。
こちらは震災後に始めた趣味です。
もともと憧れはありましたが、一歩踏み出せなかったところをあの地震が後押ししてくれた形です。
やらずに後悔するより、やって恥をかく方が良いな、と体験で入ってみたサークルが思いのほか居心地が良く、今に至ります。
ゴガク学習はどうしても座学ですので、身体があっというまに固くなります。
無理やりにでも運動する、よりも私にはこのダンスが性に合っているようです。
身体が固くとも踊れますし、なにより意外と全身運動です。
60代70代から始めても、ジュニアから始めても、稼働域には差がありますがそれぞれの楽しさがある社交ダンス。
友人たちにも是非お勧めしたい趣味です。

その他趣味として取得した資格は、
◆日本ビール検定2級合格
◆乗馬5級ライセンス(最初に取れるやつ)
◆ドイツ語B2検定合格

こんなところでしょうか。
なにに興味があるかで、その人となりがわかるような気がしますが、いかがでしょうか。
同じ趣味の方、興味を持っていただける方、仲良くしていただけると嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

2013年10月

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『虎と小鳥』第121話

今週の私的キーワード:
・ブドウ畑の聖人
・Xavierのフランス語、早すぎるっ!
・言い間違えは聞き取れませんでした……

今回もパリから離れてのロケですね。
「パリ郊外のブシー・サン・マルタン教会」が今回のタイトルです。

◆エピソードの中に、「ブドウ畑の守護聖人」が出てきます。それに、ブドウを持った聖人の絵も。
で、聖マルティヌス(聖マルティヌスの日(英語: St. Martin's Day, ドイツ語: Martinstag, フランス語: soir de la Saint-Martin)を思い出しました。
これまたドイツ語の話で恐縮ですが、聖マルティンの日が11月11日で、この聖人はワインの守護聖人なんだよ、とドイツ語授業で教わりました。
といっても、ワインはヨーロッパでものすごく大事なもので、ビールよりも歴史が古いので守護聖人もざっと調べただけでもすごくたくさんいらっしゃいます。あとはWikiのお世話になるしかない……。
今回のエピソードでは、Saint Vincent de Saragosseがブドウ畑の聖人として、登場しています。
Vin(ワイン)が名前に入っているから?
なんて、そんなわけないですよね。

◆今回、アントワーヌの友人のXavier(ザヴィエ)が教会の案内をしてくれます。
しかーし、これがまた早口のオンパレード! カミーユの声には慣れてきた私ですが、これは本当に生きたフランス語です。何百回聞いたらちょっとは聞き取れるようになるのかな……?

◆そしてザヴィエが言い間違えて訂正していた箇所、スクリプトを見ながら聞き耳を立てているのですが、何回聞いても違いがわからんっ!リスニングの修業の旅ははてしなくつづきます。


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仏脳計画三ヶ月後

記事タイトルをより分かりやすく書くと、「フランス語脳プロジェクトに参加して三カ月経ったけれど、その感想と手ごたえはいかに」となります。

日本語って本当に表現力豊かだなあ、と思います。
全部を漢字で書けばかたい(手堅い)表現になるし、ひらがなを入れてみると柔らかく、カタカナにいたっては、つたない感じも出せるという。
外国語を学んで初めて自国語の大切さを知る、ってよく言われていますが、まさにその通り。
……いや、ニホンゴが死ぬほど好きで、外国語を学ぶ時間なんてないよ!という友人もいるので一概には言えないのですが。

それはそれとして。
今日書きたかったのは、フランス語さんとの距離、です。
距離というくらいなので、縮まったり遠くなったりするわけですが、今回はより親密になれた報告です。

今年の5月いっぱいまででポリグロット研究所さんの三カ国語翻訳講座「TRIVIUMコース」を終了し、ちょっとの休憩を経て6月末からこの「フランス語脳プロジェクト」に正式参加しました。
あれから三カ月は経ったわけです。
いろいろ学びました。
ブログに書いたことが少なかったのですが、本当にいろいろやってました。
その結果、最大の弱点だったリスニングが大幅に向上した感触を持ちました。
ここ一週間くらいでようやく持てた感触なのですけれども、ね。

だいたい三カ月で最初の階段を上がるのは、どの言語も習い事も同じなのかな?
特にこのところフランス語にかかりきりだから、というのもあるかと思います。
ゴガクの習熟度を出す計算式は、その言語にかけた時間×やる気(集中)×テクニック、でしたっけ。
フランス語は、この「フランス語脳プロジェクト」があるので幸せだなあとしみじみ思います。
一から始めた方でも、このメソッドに従って自らが努力すれば、本当にみるみるフランス語能力が上がります。間違いないです。
嘘みたいな本当の話。ただし、受講料も(NHKのラジオ講座などに比べれば)決して安くはないし、ある程度の自分が集中できる時間は毎日必要になりますが。

以下に、三カ月参加してみた間に受講したフランス語授業を上げてみます。
また三ヶ月後くらいに見直した時の指標にもなりますし。

1)虎と小鳥のフランス日記(毎週土曜日更新)
 これはご存じ、毎週土曜日にフランスから生の、暴れん坊のような生きたフランス語会話が楽しめるプログラムです。ただビデオが送られてくるだけでしたら高度すぎて続かなかったと思いますが、スクリプトも解説授業もあって、初学者から上級者まで楽しめる内容にしてくださっているので、このプログラムが続いていく限りは視聴し続けたいです。


2)『星の王子さま』で学ぶゼロからのフランス語文法・会話講座 
 こちらは先日、全36回を無事終了しました。36回分のビデオ、名詞から始まって条件法や接続法まで、手持ちの文法書まるまる一冊収録した内容です。しかも復習回や星の王子さまの解説まである。毎回、ビデオを見るのが楽しみでした。この講座を受講する前にフランス語文法については学んでいましたが、新たな視点で文法をとらえなおせたのが大きいです。このメソッドに従えば、フランス語怖くないです。最初にこれで学びたかった……!


3)フランス語脳プロジェクト 読解編
 文法編に続くのが、この読解編です。今はまだ第一回目のみの受講です。なので、全何回の授業かわかりません。2回目の予習をこれからするところ。文法編はある意味、ビデオを座って見て、復習をする「だけ」で良かったのですが、この読解編からはさらに本格的な受講準備、復習が必要になっています。まあ『授業』ってそういうものですよね。学ぶ側の努力があってこそ、授業が生きてくるわけですから。読解編へ入る前に、受講者に対して学び方を教えてくださってる事前解説ビデオがあったりして、これまた至れり尽くせりです。また三カ月(かな?)は愚直に教わった通りに予習復習を頑張る所存。


4)仏検2級対策講座(2013年秋季)
 こちらは10月に始まった講座です。今年の仏検一次試験は11月24日なので、試験前二ヶ月前に始まったわけですね。フランス語始めて二年経っていないので、2級を受けるのは冒険というか、無謀なのではないかと思ってました。
が、仏検対策講座を受けられた方のブログなど拝見すると、ものすごくためになった、実力がついたとあったのですよ。私も続けとぽちっと受講してしまいました。
仏検対策講座の初めに解説された、「緑の本」を仕上げる方法を毎日試しています。今日で三週間目が終わります。目の前の試験は、分かりやすい『ニンジン』ですね。期限が決まっているから否応なく自分で発破かけるし、短期集中なら全力で走り抜けられます。対策講座始まってすぐの模試ではさんざんな結果だったのですが、また模試があったならスコアアップは間違いないかな、とちょっとは手ごたえを感じる今日この頃です。


三カ月でこれだけフランス語に費やしたと思えば、フランス語さんとの距離が縮まるのも納得!?
その間にTOEICがあったり、ドイツ語特許翻訳のテキストにもお近づきになったので、言語習得には相互干渉増幅作用があるのかもしれません。

また三ヶ月後、となると仏検二次試験が終わったころでしょうか(一次試験は受かる前提で話をしています)。
どこまでやれるかはまだ分かりませんが、これまで以上に身を入れて次の三カ月も突っ走っていきます!

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A Musical Affair/IL DIVO

ミュージカル・アフェア(初回生産限定盤)(DVD付)ミュージカル・アフェア(初回生産限定盤)(DVD付)
(2013/10/23)
イル・ディーヴォ

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公式発売日は明日ですが、銀座山野楽器でフライングゲットしてきました。
抽選会も明日まで行われているようです。ガラガラから出てくる球の色が金色(だったかな?)だったら、特賞おめでとうございますです。
私は残念賞、いっとう下の白色でした。
でも嬉しいポスター。

今回のアルバムは日本盤ボーナストラックが1曲収録されています。
震災復興支援ソング「花は咲く」の英語バージョンです。
日本語で作られたあの曲を、どう英訳しているのか大変興味があったのですが……聞いたらそれどころではありませんでした。滂沱です。久しぶりに曲を聞いていろんなところから水分が流れ出ました。

ちょっと体調がすぐれないのもありましたが、やっぱりこの4人の歌声は身体にしみわたります。
これからしばらくは、語学のお供にこのアルバムを聴きこんで、彼らの歌うイタリア語・英語・スペイン語の耳コピに励みます。
(そういえば過去にはフランス語で歌った曲もあったな……今なら聞いてちょっとは理解できるかも)

公式発売前ですが、あまりの興奮具合に、思わず書きなぐってしまいました。
また機会を改めて、各曲の感想など。

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『虎と小鳥』第122話


今週の私的キーワード:
・チーズ、ケーゼ、フロマージュ!!
・フォンデュの種類!?
・一つの文に「que」が二つ……

虎と小鳥は、もう冬です!
今週のタイトルは、「冬の名物・サヴォワ風フォンデュ」でした。
実は私、チーズに目がないもので……このビデオを見てからというもの、毎日何かしらチーズ食べています。
サヴォア風フォンデュはこの冬に絶対一回は食べるぞ!

英語=cheese/独語=die Kaese/仏語=fromage
どの単語もチーズなのですが、こうして並べると私の頭の中ではそれぞれ違うチーズが出てくるから不思議。
cheeseと打つと、「チェダーチーズ」もしくは「プロセスチーズ」がボンと出て来て、
Kaeseと打つと、特に銘柄は指定しないものの、ハイジの世界に出てくる巨大丸型チーズ。
fromageなら、パリジャンヌが洒落た街角で量り売りでいろいろなフロマージュを買っているイメージ。
ある意味、典型的なステレオタイプなのでしょうね、私の頭は。

◆フォンデュとは、「溶けたもの」
fondre(動・溶ける/溶かす)→ fondu(過去分詞・溶けた)→ fonde(名詞化・溶けたもの)
なんて変遷!
フォンデュといえば、チーズ・フォンデュしか知らなかったわけですが、オイル・フォンデュなるものもあるのですね。
チーズ・フォンデュがサヴォア風フォンデュなら、オイル・フォンデュはブルギニョン風フォンデュ。舌かみそうです。

C'est laquelle que tu preferes?
それできみはどっちが好き?

-Ben, moi j'ai une petite preference pour la savoyarde, j'avoue.
私はサヴォア風かな。

ここまで、まったく私も同意見です。(オイルフォンデュを試したことないので推測ですが)

◆解説があってもなお難しかったこの一文
Et c'est que avec le bout de pain que tu fais ca.
それでこういう風にするのはパンの一切れだけなのね。

・口語の省略が行われている
・強調構文である
・ne ~queの部分否定が使われている
・正確に書くと、「Et ce n'est qu'avec le bout de pain que tu fais ca.

最初の「que」は、「ne」とセット。(部分否定)
二番目の「que」は、強調構文なので、「ce」とセット。

なるほど、こういうこと。
そして口語の省略があるがために、原文では???となる、と。
これは本当にたくさん聞いて、読んで、理解してパターンを蓄積する必要がありますね。

ううーん、チーズの味と同じく、フランス語は奥が深い。

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ダンスのご縁

昨日はレッスン&練習、今日は練習、明日も練習です。
一時期は燃え尽き症候群で、ダンスへの情熱が下火になっていた時期もありました。
だがしかし。
昨今は各所からなんとも嬉しいお申し出をいただき、イベント事に向けての練習に精が出ます。

社交ダンスを始めて二年になりました。
ダンスを取り巻く環境も、友人たちや同期たちもいろいろ変わりました。
でも、やっぱり練習をしていると楽しいし、楽しくありたいし、上手くいかなくても明日には!という気持ちも強くあります。
いままで全然知らなかったのに、あるパーティーがきっかけで一曲踊ったことでカップルを組んでみたり、組んでいたカップルを解消する悲しい事件もあったり、ダンス生活も様々です(これは全部周りのお話で、まだ私にはそんなドラマチックな展開はでてきたいないのですが)。

それでも、練習できる場所があって、いつも出迎えてくれる仲間がいる今のこの環境を、大事にしていきたいです。

これから職や住む場所が変わっても、ダンスを始めたあのサークルとのご縁はずっと持っていたいな、とふと思った秋の夜長でした。

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緑の本、一巡目終了

10月も終わりの声を聞くころになって、ようやく緑の本が終わりました。

「仏検2級・3級対応」フランス語重要表現・熟語集「仏検2級・3級対応」フランス語重要表現・熟語集
(1999/09)
久松 健一

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通称・緑の本とはこの熟語集のこと。

終わった=前半の熟語を読み終わった+後半の問題集を全問解き終わった、ということです。

こちらは、フランス語脳プロジェクトの仏検対策講座で推奨されている熟語集です。
この緑の本をどう活用するか、ビデオを見たのは10月頭ですから、ほんとに丸々一か月かかったなあ。
毎日、朝カフェでこつこつと続けていたので実はいつ終わるのか、焦った時期もありました。
しかし始めがあれば終わりもあり。
一巡ではまったくもって身についた実感がありません!
明日からまた、今度は二巡目と、ぼちぼち公式問題集にも手をつけ始めようかと思うのですが……。

いやいややっぱりまだ緑の本を、と思う気持ちと違う参考書に行きたい気持ちがせめぎあっています。
それにTOEICの結果が予想よりもはるかに数字が小さかったのと、ドイツ語も……とあちこちに浮気が出てきています。
11月末までは、それでもフランス語一本集中!
仏検2級、夢じゃない!がんばるぞー。

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