2014年05月の記事 (1/1)

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フィンランド語進捗状況と復習を兼ねたまとめ

本日はメーデーのため、本職はお休みでした。
GWの目標「フィンランド語を一冊終わらせる」ですが、それだけでは他の言語にブランクがあいてしまうので、まずは優先している一日のノルマを先に取り組みました。

ドイツ語→英語→イタリア語→フィンランド語の順番で。
独語はテキスト音声聞いてからの、意味調べと翻訳。
英語は文法書の問題演習をひたすら。
伊語はNHKラジオのリスニング。
芬語(フィンランド語の漢字略称はこうなんですね!)は、引き続き「面白いほど身につく本」の一周目目読、たまに声だし。

それぞれの言語で自分のレベルが違うので、うまいことそれぞれが息抜きになっているようです。
全部がいっせいの横並び超初級だったら、一日四言語は厳しいと思います。自分は間違いなく容量オーバーになってしまう……。

現在フィン語は第5章の途中まで進みました。
最初に文法が来るのではなくて、即戦力で使える一言を後で詳しく解説している戦法だからか、面白いように仕組みが頭に入ってきます。
といっても、まだ数日しか真面目にやっていないので完璧な理解には程遠いわけですが。

しかしここまでで分かったことは、
・いままで習ったどの外国語とも系統が違うなあ
・なるほど、フィン語の親せき筋は「エストニア語」「ハンガリー語」のフィン・ウゴル諸語、というのね

・私/あなた/彼(彼女)/私たち/あなたたち/彼(彼女)たちの主語はどんな言語も最初に習うね
・格変化ある!しかも激しい!
・助詞(てにをは)をつける代わりに、単語の語尾がいろいろ変化してその単語見るだけで、「~に」「~から」「~へ」が分かるようになってるよ!だからぱっと見、ものすごい変化パターン覚えなくちゃいけない気になるけど、それを軽減するために、必殺『文法』があるはずだよ!(きっと、きっとね……)

・1周目だから、本当に「流し読み」程度だよ!でも段々難しい説明になってきて、こんがらがってきたように思えるけど、そんなときにちょっと前に見た単語がまた出てくると、「あ、これは知ってる」とほっとするよ! 新しい知識を入れると、ほんのちょっと前に通り過ぎた知識が簡単に思えるのが不思議。
・いい語学参考書は必ず少し前の課で習ったなにがしかを復習できるようになっている、気がする……。

こんなところでしょうか。
本格的にフィン語学ばれている方にはなにをいまさら、なことかもしれませんが、いろいろ目からうろこで面白いです。

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なぜ、フィンランド語だったのか?

GW中に仕上げる目標の『フィンランド語が面白いほど身につく本』は順調に最終章まで進みました。
現在、最後の10個の格変化説明まできています。
一度で全部覚えるつもりではいないので、ひとまず頭に入ってへーなるほど、となったところで先に進んでいます。

ところでどうしてちょっと前の私が分ランド語を学ぼうと思ったのか。
そのきっかけは、この本でした。

フィンランド語は猫の言葉フィンランド語は猫の言葉
(2008/04)
稲垣 美晴

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フィンランドに留学していた回想録です。
これがたまらなく魅力的だったので、自分も始めてみようと思った単純な私(そして本格的には始めなかった私)。

この本を知るきっかけは、これまた本でした。
外国語の水曜日―学習法としての言語学入門外国語の水曜日―学習法としての言語学入門
(2000/07)
黒田 龍之助

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外国語を学習している方で、黒田先生の著作が未読の方にはぜひお勧めしたい!
特にこの水曜日は、定期的に読み返したくなります。原点に帰れる。
こちらでおススメ図書としてあげられていたのが、猫の言葉なのでした。

当時は自分の外国語に対する目標や学び方などを迷っていたんでしょうね。
かなりの語学学習本を読みまくっていた覚えがあります。
そのなかでも黒田先生の著作には本当にお世話になりました。
ロシア語を教わるなら、黒田先生にお願いしたいくらいです。

何の話でしたっけ。
そうそう、フィンランド語のお話です。

とにもかくにも猫の言葉でフィンランドを身近に感じた私は、早速フィンランド語即習系参考書を買い、同時にスウェーデン語も購入したわけですが、そこから数年積ん読状態が続いていたわけでありました。
現在はネットで学習音声もダウンロードできる時代。
英語やドイツ語ができれば、そこから学ぶことも可能です。
いい時代になりました。

ということで、最後の数ページの格変化に戻ります。
これが読み終わったら、二周目の通読に入ります。最低2周は終わらせておきたい。

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ひさびさコアリズム!

GWに入り、めっきり歩く機会が少なくなりました。
普段は通勤に、ランチ後に、買い物にとこまめに歩くようにしていますが、お休みとなると途端に歩数が減ります。

そのため、先日は皇居一周ウォーキングにもチャレンジしてみました。
これが楽しいのと適度な運動で、いい気分転換になりました。
走っている方も歩いている方もいて、お仲間には事欠きません。これからの季節なら、朝の早い時間か夕方以降がいいのでしょうか。(夜は暗い場所もあるので女性にはあまりおススメできませんが)

で、歩くのもいいのですが、やはり自分には一番ダンスが良い運動なのだなあ、と実感しました。
最近負傷しましてダンスは控えていたのですが、激しく動かなければ大丈夫なことを知りまして、自宅でリハビリ兼気分転換の、「コアリズム」です。

【ショップジャパン海外正規品】 コアリズム サンバフュージョン【ショップジャパン海外正規品】 コアリズム サンバフュージョン
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いろいろパッケージがありますが、私は「サンバ」が好きなので、この「サンバフュージョン」をよく踊ります。
実は足を負傷したので、大股で歩くのやら足を上げるのがまだ辛いのですが、これはあくまで「ウエスト付近をシェイプする」に特化したダンスなので、足が辛いときは小幅で踊ればいいだけ。
でも体幹(コア)は鍛えられるので、自宅での筋トレやダイエットには本当に最適だと思います。
一時ブームになって、現在は……どうなのでしょうね?
私はダンス好きなので、こうして定期的に試したくなる時期が来るのですが、購入された方はもう売られたりなのでしょうか……。

年齢的なものもあるのか、最近はちょっと運動不足だとすぐにこの、「お腹周り」「背中あたり」「ほっぺた」にお肉が。。。
しかーし、コアリズムは即効性ありますよ!
しかも音楽に合わせてなので、単純な筋トレよりも時間がすぐに過ぎます。
それほど汗をかいていないように思っても、最後のクールダウンが終わるとお水が欲しくなります。
そしてお腹がぺったんこになります。

理想は毎日コアリズムですが、これからの季節、いつやるかですねえ。
朝一の20分か、帰宅してからお風呂に入る前の40分か。
ううーん、このお休みで大量摂取した栄養を、早いところなんとかしたいのでなんとかどちらかを日課に組み込みたいものです。

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GWフィンランド語まとめ

と、いうことでGWも終わりを告げて今日からお勉め再開の方々が多いこの頃いかがお過ごしでしょうか。
ひさびさの出勤ではありましたが、休み中も会社隣駅の図書館にこもって翻訳資料探しなどしていたので会社までの道のりが遠かった、とは思いませんでしたがいろいろ忘れ物をしました。
家に戻ってすぐ、明日は絶対忘れないように忘れ物をカバンにつめこんで、明日の準備は完璧です。

GW期間中に目標を立てていた、「フィンランド語とお近づきになろう」大作戦ですが、個人的には8割目標達成できたと思います。

フィンランド語が面白いほど身につく本―ABCから旅行会話までマスターできる (語学 入門の入門シリーズ)フィンランド語が面白いほど身につく本―ABCから旅行会話までマスターできる (語学 入門の入門シリーズ)
(2002/08)
栗原 薫、マルユットゥ コウリ 他

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この入門書を2回まわし、が当初の目標でしたが、まあそれは終わらなかったので、8割評価です。

しかし、1度は通読し、音声を先行で聞いていたので後から文法説明を読むときも、ナレーターさんのフィンランド語で脳内再生できたのは良かったポイントです。
自分のつたないフィンランド語発音で再生すると、いつまでも片言フィンランド語ですから。
やっぱり言語は音声から。
(これは私の場合のため、目からの方も多くいらっしゃると思います)

そしてフィンランド語が自分にとっては数カ国語目の外国語だった、というのも思いのほか学習がスムーズに進んだ要因だと思われます。
3カ国語目くらいから、外国語を学ぶ際に必要な文法事項が共通していることが肌身にしみてわかってくるかと思います。そして文法用語はだいたいどの言語も共通点がある(のは今まで学んだ言語に限って、の見解ですが)。
主語・動詞・目的語・前置詞・形容詞・副詞。
主語や動詞の置く場所がかっちり決められている言語と、割合自由な言語の違い。

格変化が残っている言語は最初とっつきにくいけれども、ある程度慣れて自分で作文ができるようになると、常に主語と動詞が同じ位置に置くのがなんだか芋臭く思えるようになれば、その言語に馴染んだ証拠だと思います。

フィンランド語もおそらくドイツ語と同じように格変化が激しいので、自分で文章を構築できるようになるとものすごく楽しくなるのだろうなあ、と実感、の入り口くらいに立てた、と……。

今後は別のフィンランド語参考書を、の前に、まずは↑の本をちっくりちっくり復習し、例文のシャドーイングができ、旅行に困らないフレーズが口をついてでてくるようにが今後の目標です。
まだまだ、フィンランド語は始まったばかり。
北欧旅行のため、毎日5分でも時間をとって続けていきます。

いや~、フィンランド語楽しかった!
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【読】 「人生の半分は整理整頓ですべてうまくいく」

タイトルは、ドイツの格言(ことわざ)です。
"Ordnung ist das halbe Leben."

このところ良く本を読むように心がけています。
元々読書は趣味だったので「心がけて」いるのは、読書の時間を務めて確保することですかね厳密には。

後ほど読書メモを追記にまとめるとして、まずは最近読んだ読書リストをぽちぽちあげていこうと思います。


ドイツ式 暮らしがシンプルになる習慣ドイツ式 暮らしがシンプルになる習慣
(2011/08/01)
門倉 多仁亜

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カバンのなか、財布のなかは常に美しく保つ努力はしていても、自分の部屋はどことなく雑多な印象を持っている今必要と思われた本。似たような内容の本がずらりと並ぶなか、決め手は最初の2章。
「自分とアポをとる」が響きました。 にほんブログ村 外国語ブログへ
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東京の図書館情報なら……

サイト「東京図書館制覇!」さんがおススメです。

私は勤務地が東京で他県在住のため、平日に図書館に夜となると、都内の図書館に限られてきます。
そのため自分の通勤ルートにどんな図書館があるのか、パッと一目でわかるようなサイトが欲しいな、と思っていました。
(もちろん各区で図書館公式HPは作成されているのですが、途中駅が何区か、すぐに出てこない他県在住のうとさです)

また、実際に足を運んだ感想もついていれば尚よし、と探して見つけたのが、「東京図書館制覇!」さんです。
タイトルに違わず、本当に東京都内の図書館情報が網羅されています。
また、『駅から近い図書館リスト』や『平日に遅くまで開館している図書館リスト』など、ユニークなカテゴリもあったりで、至れり尽くせりです。
先日はこの、平日に遅くまでやっているリストから、自宅近くの図書館の存在を知り、しかも我が住む街が隣接しているため、利用者カードも作れることを知りました。

翻訳には資料がどうしてもつきものですし、それ以外でも外国語の本や普通の読書のため、図書館を利用することがあるかと思います。
そんなときに、こちらのサイトさんには大いに助けられます!
なにより、図書館を愛してやまないサイト管理人さんの文章に、つられて図書館に行きたくなってしまうこと、うけあいです。
最近は私も、本はまず図書館で読んでから。そこでお気に入りになった本を購入、というスタンスに変更しています。

今日も、借りた本を返しにちょっと図書館まで……。

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イタリア語は耳で…あとテキストも!

4月頭に、「習慣化に必要なもの」として新しく始めた項目を書き出していましたが、ひと月経った今でも全項目続けられています。めでたや。

なかでも、NHKラジオ講座の受講が続いているというのが、一番自分としては喜ばしいことです。
今までの経験上、六か月間休まず続いたのはドイツ語のみ、という状況でしたから。
ラジオはリアルタイムでは聞けないので、もっぱらストリーミング放送で聞いています。
本放送から一週間遅れですが、聞かずにテキストだけ読むのと違い、定着率が高いですよ、耳から受講。

今年度受講しているラジオ講座は、
・基礎英語1&2&3(テキスト非購入・シャドーイング用)
・エンジョイシンプルイングリッシュ(テキスト購入・多読・他聴用)
・まいにちイタリア語(初級・テキスト購入)

・まいにちフランス語(初級・中級・テキスト非購入)
・まいにちドイツ語(主に中級・テキスト非購入・シャドーイング用)
・まいにちロシア語(耳で聞くだけ・テキスト非購入)

これだけ聞いていますが、テキストを購入しているのはイタリア語と、シンプルイングリッシュのみ。
フランス語はそろそろテキストと音を合わせるために購入してもいい頃かしら、と思いますが、ドイツ語と基礎英語はあえて買わないことで、耳だけでコピーする集中力を養っています。
(ロシア語は今期は耳で慣れる、を徹底するので初級者ですがあえて買わず)

しかし5月号のテキストですが、まいにちイタリア語だけ、近くの書店で在庫がはけるのが早かったです。
他の言語は全てあるのに、イタリア語5月号だけ、欠品続きでした。
会社近くの書店ですが、イタリア系の企業でもあるのかしら……?
今日からストリーミング放送で5月1週目の放送が聞ける、ということで、いろいろまわってようやく購入できました伊アリア語講座。

しかしこれだけ探し回るのであれば、6月号は出たらすぐに購入して自宅に保管しておくほうが得策かもわかりませんね……。放送を聴くまでは開くまい、の意思があれば大丈夫でしょう。

NHK ラジオ まいにちイタリア語 2014年 05月号 [雑誌]NHK ラジオ まいにちイタリア語 2014年 05月号 [雑誌]
(2014/04/18)
不明

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初級編の「イタリア語のシャワーをあびよう」は私のリズムと合うようで、毎回楽しみながら聞いて声に出して笑って思い出して何度も聞いてしまいます。
やはり語学のはじめは楽しく、ですね。うむ。

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【読】 『絶対ブレない「軸」のつくり方』

絶対ブレない「軸」のつくり方絶対ブレない「軸」のつくり方
(2010/12/10)
南 壮一郎

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図書館で巡り合った本。
何の気なしに手に取ってみましたが、自分の今の状況を考えるに「しかるべき時に巡り合えた本」なのかな、と思えます。

内容に関しては、賛否両論まっぷたつに分かれそうです。
読む側の気持ちやバイオリズムで、今はこの本読みたくないとなるほど、熱いです。げきアツです。
ただ、自分に発奮をかけたいときにはよい燃料となります。
作中で何度も語られる、
「待っていてもドアは開かない」
「ドアは自分でこじ開けるもの」
「行動することにリスクなどない」
これは、魔法のフレーズです。著者が自身の夢のドアを開くためにとった行動は驚きの連続でしたが、それは情熱をこめた手当たり次第で、私が目指している道にも通じる部分がありました。
もちろん、手当たり次第では効率が悪い、情報をもっと集める方が実現は早くなる、と著者も後ほど語られるわけですが、それでも当時に行ったその無鉄砲行動は、無駄ではない、と締めています。

毎日読み返すには(なにせ本文がひたすらアツいため)エネルギーが要りますが、迷ったときや少しだけ外部から元気をもらいたいときには再び手に取りたい本になりました。

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翻訳にも「精読」と「多読」を

4月に書いた、「習慣化に必要なもの」記事内でドイツ語翻訳習慣について触れました。

4月の頭に一か月の習慣化に成功した、とあったので手帳を見返してみると始めてからそろそろ三カ月経とうとしています。
週6のドイツ語和訳。
始めた当時は量よりも質、と少しでもあやふやな単語はくまなく辞書を引いてきっちり訳していました。
が、先週から少し訳し方を変えてみています。

まず、1日1記事翻訳にかける時間は、1ポモドーロ(25分)。
ここ3カ月は、まず一読。そののち不明な単語を調べ、実際の翻訳にとりかかっていました。

が、これを逆にしました。
まず、辞書なしで訳す。わからない単語があってもとにかく推測で訳す。そののち不明な単語を辞書で引き、答え合わせ。でも、ここまで全部終わらせるのにやっぱり1ポモドーロ(25分)。

時間の配分を考えないと、分からない単語が多い記事だと25分の縛りをあっという間に超えてしまいます。
これは辞書に頼れない今後の試験や大量翻訳時に役に立ちます、間違いなく。
もちろん精読のように一文にじっくり向き合って訳す「精訳」(造語です。ほんとにこんな言葉あるのでしょうか?)が大事なことは重々承知ですが。

3カ月続けて若干の中だるみに入りかけのドイツ語翻訳習慣に新しい緊張感がもたらされました。
時間との戦いを常に自分に強いるのは、思った以上に厳しいです。
しかし、思い切り集中して不明単語の意味を考え、文脈に合う意味を充てる。
そうすると思いのほか、当たるんです。
もしくは、辞書には載っていないけれども、単語の意味とも文脈とも合う自然な日本語になります。

これは、いい負荷になりそうです。
いきなりこの段階から入っては三日で挫折したでしょうが、今の自分は3カ月毎朝続けてきた実績があったので、もう少しだけキツくしても大丈夫な不思議な自信がありました。

この手法を続けていけば、自分の翻訳速度も少しずつ速められていく、はず!

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麦酒でリラックス

今日はひさびさに緊張するお仕事にチャレンジしてきました。
スーツの下で滝汗をかきつつ、顔は笑顔で。

帰りの電車で緊張から解放されて、そうだビール飲もう、となりました。
しかし最近開拓したビール専門店さんはとうに通り過ぎてしまいましたとさ。

戻る気力もなく、途中下車の旅もなく、素直に宅飲みです。
普段家で飲むのは盆暮れ正月くらいでしょうか。
お酒を飲むのは好きですが、お酒そのものを楽しむのももちろん、その場の雰囲気が好きなのでしょうね。

楽しいお酒の席が大好きです。

今日はさびしく1人宅飲みでしたが、気分は「クルーズ飲み」です。

P1000193.jpg
※ウィーン旅行中に訪れた、メルク~クレムス間のドナウ川クルーズで提供されていたオーストリアビール※

この写真をイメージしながら飲むビールはたいそうおいしゅうございました。
緊張でこりかたまったガチガチな体も、麦酒のおかげでやわらかーくなりました。

ビールさまさまです。
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【読】 5分の使い方で人生は変わる

最近新しく通うようになった図書館は、広すぎず狭すぎず。ぐるり一周するのにちょうどいい広さです。
蔵書も図書館によって違いがあって面白いですね。職場近くの図書館の後に、この自宅近くの図書館に寄るはしごをすることも。

この本も、図書館ぐるり一周中に目に付いたものです。

5分の使い方で人生は変わる (角川フォレスタ)5分の使い方で人生は変わる (角川フォレスタ)
(2013/12/21)
小山 竜央

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いわゆる、「これを行ったら成功します!」系の本ですが、冒頭から衝撃です。
以下、冒頭より引用。

「いきなりですが、断言します。これまでの成功本は全て役に立ちません」

「なぜなら、過去の成功本というものは、「たまたま」うまくいった事例を、あたかも全員に当てはまるように述べられているものがほとんどだからです」

「本書は、成功哲学についてではなく、成功科学についての本であると、私は考えています。ですから、極力、万人が結果を出せるメソッドを多く紹介しています」


どうですか、これ。ものすごい自信です。
自己啓発系の本はそれなりに読んできたので、全部丸のみで実践しよう!とは思ってませんが、なかなか説得力のある文章です。

そして、章立ても細かく、多数の案が提示されているので、おそらく一つか二つくらいはそれぞれビビビッと来る(古いでしょうか)項目があるのでは?

ちなみに私のお気に入りは、
・「夢は原則、叶わない」
フェラーリに乗りたい、という夢は原則叶わない(これはこれで結構衝撃的な断言ですね!)。しかし、フェラーリを10台くらい購入できる規模の会社を興す夢を持てば、その夢の途中に、「フェラーリに乗る」ことが通過点として現れる。
つまり、夢=ゴールではなく、夢=通過点にしてしまいましょう、と提案されているのです。
これ、面白いです。
私も早速目標を一段階上げました。
今の自分ではちょっとキツイのでは、と思われるくらいの大それた目標設定です。
(ちなみに翻訳に関する目標です)
心の中と、手帳に書いた程度ですが、この効果凄いです。脳が目標を認識しなおしたのか、当初予定していた目標は、本当に「ああ、通過点だな」と気負うことがなくなりました。
このままいけば、当初の目標には到達できます。
これ、簡単にできますので是非この本をパラ、とでも読まれて試していただきたいです。
自分の認識って簡単に変わるんだな、を身をもって体験しました。

他にも、
・「世界はゲームである」と思う

・“神の視点”から自分を見る

・複雑なことは単純化して解決しよう

などなど、タイトルに沿った内容がもろもろ心に刺さります。

あとがきにもあるように、このレビューを時折自分でも見返して、忘れないことが大事ですね。
「思いこみ」と「当たり前の規準を高める」を続けていく、(一日たった)5分の努力。
良書でした。また借りたいです。


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【読】 独文法の学びなおし

お仕事とは別に、ドイツ語テキストを一日一枚翻訳し始めて三カ月経ちました。
自主学習なので三日坊主の可能性もあったのですが、手帳術を活用することでなんとか習慣づけることができました。これについてはまた別の記事で触れますが、今日はドイツ語文法の学び直しについてです。

辞書を一切使わない、「読み下し翻訳」を始めて以来、自分のドイツ語読解力はまだまだ足りていないな、とひしひしと感じています。

単語の意味がわからないことは、自分の語彙不足が原因で。
文の構造が不明なところは、自分の知る文法が足りないせいです。

初級文法でもあやふやな部分があること、語彙が少ないことに実は気付いていました。自分の書くドイツ語日記が、いつも同じ文型、同じ表現に偏って見えるのは、それだけ自分のストックが少ないことを示しています。
読んだらわかるけれども、アウトプットに自信がないのは、確実には身についていないんでしょう。
そこを、発見するために取った手段はもちろん、『参考書見直し』です。

マイスタードイツ語コース [文法] Meister Deutsch Kurs 1マイスタードイツ語コース [文法] Meister Deutsch Kurs 1
(1994/03)
関口 一郎

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こちらは、ドイツ語学習者のなかではものすごく有名だと思います。
ドイツ語学校に通っていたころ、同じクラスの半数以上がおススメしていました。
この本の売りは、「通読できるドイツ語文法書」です。

お堅いイメージが強いドイツ語ですが、中にはこんな面白い文法書もあるんですよ、と語りかけてくれる本ですね。
実際に面白いと思われるかどうかは、まあ読んでみてください、としか言えませんが……。
大学の授業というよりは、個人レッスンで学び、文法と気付かずにドイツ語のよもやま話を聞いている感じです。

この本は、第一巻ですので最初の最初から始まります。アルファベート、ドイツ語の発音からです。
ちなみに最後のページは、「接続法第 I 式」です。

恥ずかしながら、後半に入るにつれ始めて知る知識が増えました。あれほど文法は学んだはずなのに、この本を読むことで翻訳時につまづいていた場所がほどけました。やはり、文法知識が足りていなかったか……。

今回この第一巻を初めて読みましたが、やはり関口先生は偉大です。(接続法第 I 式・第 II 式の命名者であられる関口在男氏はこの本の著者のおじい様です。ドイツ語界、関口一族の存在感たるやものすごいですね)

実はこのマイスタードイツ語コースは全三巻で、私は以前三巻目だけ購入しました。
一、二巻はすっとばして第三巻にチャレンジしたんですね。
著者は同じく関口一郎先生でしたので、関口先生の面白さは以前から存じ上げていたのですが、まさか第一巻からこのような調子だったとは!
(一年前にこんな記事書いてました)
残るは第二巻!
これは続けて読むしかない、ですね。

文法が頭に入ると、読む文章が解けて楽しくなりました。やはりまずは、文法をきっちりと見直すところからでした、私は。

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例文には好みが現れる?

先日、この本でドイツ語文法の学び直しを行いました。

マイスタードイツ語コース [文法] Meister Deutsch Kurs 1マイスタードイツ語コース [文法] Meister Deutsch Kurs 1
(1994/03)
関口 一郎

商品詳細を見る

本文中で関口先生ご自身も語られているように、記載されている例文は実際に会話にも使えるものばかりです。

……が、ひとつ目を引きました。先生は、ある街に特別な思い入れがあったのでは?

例文を挙げてみます。

1) Jetzt lernt er in Bremen Deutsch.
 いま、彼はブレーメンでドイツ語を学んでいます。

2) Arbeitest du in Bremen?
 君はブレーメンで働いているの?

3) Ich heisse Heinz Mueller. Ich komme aus Bremen und wohne in Muenchen.
 私の名前は、ハインツ・ミュラーです。ブレーメン出身で、ミュンヘンに住んでいます。

4) Unsere Mutter kommt aus Bremen.
 私たちの母は、ブレーメン出身です。

5) Heute faehrt er von Bremen nach Hamburg.
 今日彼はブレーメンからハンブルクに行きます。

6) Ich bin in Bremen aufgewachsen.
 私はブレーメンで育ちました。

7) Ich wohnte in Bonn. Vorher hatte ich in Bremen gearbeitet.
 私はボンに住んでいます。以前はブレーメンで働いていました。

8) Ich muss nach Bremen.
 私はブレーメンに行かねばなりません。

9) Ich habe nach Bremen gemusst.
 私はブレーメンに行かねばなりませんでした。

以上、本文中の例文です。問題文と解答にはもっとあります。
もちろん、他の地名での例文もたくさんありましたよ。しかしこのブレーメン率は異様です。他のドイツ語参考書でここまでブレーメン押しを見たことがありませんもの。

まあ、私が個人的にブレーメン情報に敏感だというのもありますが、関口先生は少なくともブレーメンがお好きなんだろうな、と勝手に結論づけました。

今回記事にあげるにあたり、マイスタードイツ語コースを最初から最後まで読み返しました。
普通に読んでももちろん面白い本なのですが、こうして「ネタ」としてみるとさらに新しい視点から本をとらえられますね。
次に新しい言語の文法書を読むときには同じような手法を使って記憶の定着を図ろうともくろんでいます。これ、おススメです。皆さんもぜひ試してみてください。
「ひとつの情報を集めるためだけに、本を通読する」
いわゆるパラ見ですね。これを何度も繰り返すだけで、分厚い参考書も馴染みになってくるに違いありません。



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