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Wo bin ich jetzt? 未だゴールは見えず

昨日の土曜日で、私の中でのある分野が一区切りつきました。
今後変わるかもしれませんが、ひとまずやり終えた、そういう気持で教室を後にしました。

思えば五年前、本格的にドイツ語を始めたときはここまで続けられるとは思っていませんでした。当時の自分からしたら、今の教室レベルは雲の上、天上人みたいなものです。ここまで登れば、きっとドイツ語に不自由することもなく、なんでも聞いたらすぐわかるんだろうなあ、なんて夢想していたのを懐かしく思います。

しかしいざ自分がこのレベルにまで(実際の自分の能力はさておいて、クラスの設定レベルで言うとしたら)登ってみると、決して「ペラペラ話せる」なんて自分に対して思えるはずがなかったという。

毎日ドイツ語に触れて、読んで、聞いて、話して。

ジョークにも笑えるようになりましたが、これはきっと相手のドイツ語に親しんだから。人柄に触れて、そのキャラクターならこう言うだろう、という予測のもとに聞き取りをしているから理解できるところは大きいと思います。
初対面の方でドイツ語で話そうとするとものすごく緊張するし、会話がどう飛んでいくか予測がつかないので、集中が途切れるとその瞬間からドイツ語モードがオフになり、宇宙語のように聞こえることがあります。
それでも、日本に来られているドイツの方なら、英語か日本語を交えて話すことにも慣れているし、最終的にはそれに甘えてしまうことも。いかんいかんと思いながら、相手のドイツ語を聞いて、日本語で返すことも多々あります。

今後もドイツ語の鍛練を続けていくことには変わりありません。が、きっとどこまで先に行ったとしてもこうした悩みや出口の見えない感は消えることはないんだろうなあとこの五年間を振り返ってみてしみじみ実感しました。
それでも少しは進歩の見えた自分のドイツ語理解力。
先を見ればきりがありませんが、今は向上した自分の聞き取り能力をたっぷり褒めてあげたいと思います。

久しぶりにサッカーDVDを見返してみて、驚いたこと。
二三年前はさっぱりだった、監督とGMのもごもごとしたドイツ語がかなりクリアに聞き取れること、そして今ならディクテーションができるくらい、語彙が自分の中に増えたこと。
一日一歩、五年で……どれくらい進めたのかな。東海道五十三次なら、日本橋を出て今箱根宿、てところでしょうか。(10番目の宿場である。私の前にはあと43宿はありそうである。ドイツ語は奥が深い)
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