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ダンス歴2年ということ(3)

最近のダンス関連その3です。

3)大会でリーダーデビューしたこと。

これは、社交ダンスをより理解する手助けになりました。むしろ、女性は皆一度はリーダーで踊ってみることをお勧めします。
いままでの自分が男性側にとっていかに××(ここには好きな言葉をお入れください)だったか、思い知らされますよ。
少なくとも、自分は思い知らされました。
さぞや自分は重かっただろうなあ、男性の大きく出たい一歩をさえぎっていたんだなあ、軽いというのは褒め言葉じゃなかったんだなあ、と男性側を大会で体験してみてたいそう反省しました。

私が参加している社交ダンスの大会での規定には、女性同士の出場は可、男性同士の出場は不可、さらには男女逆転(男性が女性側を、女性が男性側を踊る)も不可とあります。男同士が駄目なのは、まあ見た目の問題もあるの、かな?アルゼンチンタンゴなどはその昔は男同士で踊っていた、なんていう話もありますが、女性同士がOKなのは単純に人数の問題だと思います。この世界、どうしても男性が足りていません。男性が入会するともってもてです。常に男性不足です。踊れる男性なんて女性をよりどりみどりです。

いやいや話がずれました。ですので、今回同期の子と一緒に、女性同士のペアとして出場してきました。
出場するからには、組んでくれた彼女にいかに楽しんでもらうか、自分のホールドが彼女にとって楽なものであるべきか、という点を重点的に練習してきたつもりです。
個人レッスンも、リーダー(男性側)として一度受けてきました。
大リーガー養成ギプスならぬ、社交ダンサー養成ギプスを装着して教室の女性スタッフさんに踊っていただきましたよ。
普段男性はこんなまっすぐな姿勢でホールドキープしているのか、と30分のレッスンで汗びっしょりになりました。

そして実際に女性と組んで踊り始めてわかったこと。

女性によって、男性の踊りは変わってしまいますね。

いろんな女性がいました。
習うより慣れろだと思い、同期や先輩、後輩ちゃんにも練習相手として組んでもらったのですが、皆さん違うんです。
普段私は女性側として、リーダーさんのホールドもいろいろだなあ、とは思っていましたが、女性の千差万別さはそれとはまったく違います!
男性との組み方、ホールドの柔らかさ(もしくは固さ)、リードの伝わり具合、どのくらい後退できるのか、どのくらい互いの意思の疎通が図れるのか。
みーんな、違ったんです。
男性が上手であれば、女性はただついていくだけ、なんて言われたりもしますが、なかなかどうして。
そんなことが可能なのはもしかして一握りの上級者なのではないでしょうか。
少なくとも、初リーダーとしての私には、ほんとにいろんなタイプがいる女性をリードするということは荷が重いものでした。

できるだけ、女性側とのコミュニケーションを重視した踊りを心がけていたつもりですが、大会本番ではパートナーを転倒の危機に陥れてしまったり、混みあった場所でかばってあげられなかったり。
それでも、一次予選で敗退かと思った女性コンビは、なんと決勝まで残り、入賞をはたしました。
女性側のフォローのおかげです。
私がしたことといえば、ホールドまっすぐ。女性側の用意ができてから、最初の一歩を踏み出したこと。笑顔。
これくらいでしょうか。
大会の結果はパートナー(女性)よりもリーダー(男性)いかんである、というのはもちろん事実だと思いますが、それを支えてあげられるパートナーになりたいな、と自分がリーダーを経験した反省として心持を新たにしました。


男性のリードを待って、
速すぎず、でしゃばらず、しかし遅すぎず、
適度の反発を互いのコンタクトで保ちながら、男性の前進をさらに手助けできるような、
不測事態が起きた時には即座に反応できるような、
そういうパートナーに
わたしはなりたい

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