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『虎と小鳥』第111話

今週の私的キーワード:
・ウォークマンの助けを借りても早口カミーユ
・かかし!
・ぷてとる聞き取れる
・ジャック・ドゥミはシェルブールの雨傘!

先週のジョニー・アリディの続きです。
タイトルは、「ベルシーその2~ベルシー公園」です。

今回も自分なりの虎と小鳥感想です。

◆まず、今回はビデオでなく音声をウォークマンにダウンロードしました。いつもは映像と音声セットの動画のみなので、初の試みです。
そして音声(MP3ファイル)にしてみたら、流石はウォークマン。語学系に特化しているだけあります。
音声スピードを変えられました。今回のキーフレーズ、カミーユの決め台詞がどうにも速くてスクリプトと対応できない感じがひしひしとしていたので、ノーマル×1.0倍から×0.75倍まで落として聞いてみました。

でも、速い!!
どう何回聞いてもこうは言っているように聞こえないよ!

Ça il va falloir y aller, hein. これは行かないとね。
Il faut y aller.の近接未来形で、va(=aller)が入ることによって、なんとこの文には動詞が3個も詰まっています。これはフランス語特有なのかな?
ドイツ語だったら、Man muss unbedingt dorthin gehen.とかでしょうか。ちょっとニュアンス強いかな……。

◆そしてビデオの中で心ひかれた、かかしさん。子供たちの手作りってのがいいです。
かかしは、フランス語で épouvantail (エプヴォンタイユ)というそうです。読み方カワイイ。
しかし語源は、épouvonter 「~をおびえさせる」という動詞から来ているそう。カワイクナイ。

かかしで思い出すのは、オズとハウルですね。どちらもドイツ語版で本とオーディオブックを何度も読んだので、かかしといえば、Vogelscheuche (フォーゲルショイヒェ)な頭があるのですが、エプヴォンタイユも今日から頭のかかし欄に追加です。ドイツ語のかかしは、Vogel(鳥)+ scheuchen(おどかして追い払う)なので、鳥さんに特化した役割だったのでしょうか。

◆peut-être ~かもしれない
プテトル。また発音がカワイイ。一か月虎と小鳥を聞いてきて、ようやく字面と音が対応してくるようになりました、私の耳。
この調子で他の成句もがんがん聞き取れるようになろう!

◆ビデオ冒頭でカミーユが説明している、シネマテーク・フランセーズ。現在はジャック・ドゥミ展覧会が目玉のようです。ジャック・ドゥミといえば、私の中ではこの1曲。


「シェルブールの雨傘」

映画の内容までは知りませんでしたが、この曲はメロディラインが美しすぎる。映画音楽は本当に素晴らしいものが多いです。

映像美ももちろん素晴らしいのですが、私はどうも耳に残るものに弱いようです。
今回のバックに流れているTIPAの音楽もステキだったな……。

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