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個人レッスン覚書【タンゴ・ワルツ】

プロの先生の個人レッスンを受けるようになって半年経ちました。
初めのころはそんなにレッスン代払えないよ、と思っていたものですが、人間なんとかやる気になれば捻出できるものですね。

今回、唯一褒めてもらったのが自分の体質(?)についてです。
社交ダンサーは男女問わず、「吸収系」と「反発系」に二分されるそうです(あくまで先生の持論のため、ダンス界での常識かどうかは不明)。
そしてプロの先生は生徒さんと組んだときに、だいたいどちらのタイプかはすぐに分かる、とのこと。

今回、いつものK先生とだけでなく、お弟子さんのN先生(女性)ともちょっと組んでP.P.の形を教わったときのことです。
そこで私が吸収系だね、と先生間で盛り上がってました。
柔らかい筋肉、と先生は評しておられました。
それって脂肪のことちゃう? とも思いましたが、筋肉の質のことらしい。
たしかに昔から、筋トレをして筋肉はつくのですが、それでもどうにもぽてっとした印象はいつまでもついてまわったものでした。

この柔らかさを失わないようにね、とのお言葉、嬉しかったです。
筋肉だけでなく、ダンスでも柔らかさを持ったまま、踊りたいです。

時折男性役でピンチヒッターするときに遭遇する、「とっても上手なんだけどすごく固くてとっつきにくい女性」になりかけていたんでしょうねえ、私。
教わったことはなるたけ全部吸収して、身体を適応させようとする癖があるので、私が固くならないよう、先生は徹底的に強制してくださっているようです。

つまり、私は、「やり過ぎ」感が強いんでしょうね。
筋力がなまじっかあるので、頑張りや踏ん張りを筋力に頼って、男女のバランスや作用反作用のことが頭から抜け落ちがちです。
あと、バックバランスが直らない。
ここは二年でついてしまった変な癖なので、個人レッスンを通じて矯正していかなくては、です。

今回のレッスンでの注意点。

◆お互いの右斜めに意識を持って行き過ぎて、身体が浮きすぎ。
 タンゴを踊ったとき、足が浮いてしまって雲の上状態。もっと自分で立てる領域に、と感覚を下に。そのうえで、右斜め前への意識を。ボールに重心。かかとにはないよ。

◆P.P.でのヘッドの位置がたいへんおかしい。
 もっと苦しい位置が、PPでの頭の場所! 左の首スジの筋肉(胸鎖乳突筋・きょうさにゅうとつきん)が浮き上がるまで、そしてそれが鏡で見える位置、が私の目指すヘッドの位置(顔の位置)らしいです。これは苦しい。今までいかに楽をしてきたことか……。

◆ワルツのナチュラルターンの二歩目はボールに乗る!
 ここでも私はバックバランスらしいです。だからアバラが開いて崩れてしまう、と。気持ちをもっと前のリーダーに、と何度も踊っていただいて、ヒール体重からボール体重へなんとか感覚を変えられました。

上記のポイントをすべて踏まえたうえでワルツを最後に踊ってみると、なんということでしょう。
ベーシックのナチュラルターンからスピンターンの私のシルエットが、まるでプロ選手のように花開いているではありませんか!
もちろんこれは先生のご指導とホールドのおかげなのですが。
しかしDVDで見たことのある、背中を思いっきり反らせて男性の右手に乗っているようなあのシルエット。
見た目にはそれで踊っていました。
(実際に踊っているときは、そんなに後ろに反っている感覚は全然なく、むしろ前に体重載せ過ぎ、というくらいだったのですが)


なるほど、なんとなくですがスタンダードの形が見えてきたように思います。
まだまだ道のりは長いですが、形からではなく、なかからご指導いただける今の教室でゆっくり進んでいこう。

あ、ちなみに今回の背中反らしに見えるホールド。
女性ひとりのシャドーでは再現が無理なので、男性のようにほぼ垂直で練習するといいそうです。
あくまであれば目の前に踊る相手がいるからこそ可能な角度らしい。
あぶないあぶない。また間違った感覚を持って練習するところでした。
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