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『虎と小鳥』第122話


今週の私的キーワード:
・チーズ、ケーゼ、フロマージュ!!
・フォンデュの種類!?
・一つの文に「que」が二つ……

虎と小鳥は、もう冬です!
今週のタイトルは、「冬の名物・サヴォワ風フォンデュ」でした。
実は私、チーズに目がないもので……このビデオを見てからというもの、毎日何かしらチーズ食べています。
サヴォア風フォンデュはこの冬に絶対一回は食べるぞ!

英語=cheese/独語=die Kaese/仏語=fromage
どの単語もチーズなのですが、こうして並べると私の頭の中ではそれぞれ違うチーズが出てくるから不思議。
cheeseと打つと、「チェダーチーズ」もしくは「プロセスチーズ」がボンと出て来て、
Kaeseと打つと、特に銘柄は指定しないものの、ハイジの世界に出てくる巨大丸型チーズ。
fromageなら、パリジャンヌが洒落た街角で量り売りでいろいろなフロマージュを買っているイメージ。
ある意味、典型的なステレオタイプなのでしょうね、私の頭は。

◆フォンデュとは、「溶けたもの」
fondre(動・溶ける/溶かす)→ fondu(過去分詞・溶けた)→ fonde(名詞化・溶けたもの)
なんて変遷!
フォンデュといえば、チーズ・フォンデュしか知らなかったわけですが、オイル・フォンデュなるものもあるのですね。
チーズ・フォンデュがサヴォア風フォンデュなら、オイル・フォンデュはブルギニョン風フォンデュ。舌かみそうです。

C'est laquelle que tu preferes?
それできみはどっちが好き?

-Ben, moi j'ai une petite preference pour la savoyarde, j'avoue.
私はサヴォア風かな。

ここまで、まったく私も同意見です。(オイルフォンデュを試したことないので推測ですが)

◆解説があってもなお難しかったこの一文
Et c'est que avec le bout de pain que tu fais ca.
それでこういう風にするのはパンの一切れだけなのね。

・口語の省略が行われている
・強調構文である
・ne ~queの部分否定が使われている
・正確に書くと、「Et ce n'est qu'avec le bout de pain que tu fais ca.

最初の「que」は、「ne」とセット。(部分否定)
二番目の「que」は、強調構文なので、「ce」とセット。

なるほど、こういうこと。
そして口語の省略があるがために、原文では???となる、と。
これは本当にたくさん聞いて、読んで、理解してパターンを蓄積する必要がありますね。

ううーん、チーズの味と同じく、フランス語は奥が深い。

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