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【読】 独文法の学びなおし

お仕事とは別に、ドイツ語テキストを一日一枚翻訳し始めて三カ月経ちました。
自主学習なので三日坊主の可能性もあったのですが、手帳術を活用することでなんとか習慣づけることができました。これについてはまた別の記事で触れますが、今日はドイツ語文法の学び直しについてです。

辞書を一切使わない、「読み下し翻訳」を始めて以来、自分のドイツ語読解力はまだまだ足りていないな、とひしひしと感じています。

単語の意味がわからないことは、自分の語彙不足が原因で。
文の構造が不明なところは、自分の知る文法が足りないせいです。

初級文法でもあやふやな部分があること、語彙が少ないことに実は気付いていました。自分の書くドイツ語日記が、いつも同じ文型、同じ表現に偏って見えるのは、それだけ自分のストックが少ないことを示しています。
読んだらわかるけれども、アウトプットに自信がないのは、確実には身についていないんでしょう。
そこを、発見するために取った手段はもちろん、『参考書見直し』です。

マイスタードイツ語コース [文法] Meister Deutsch Kurs 1マイスタードイツ語コース [文法] Meister Deutsch Kurs 1
(1994/03)
関口 一郎

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こちらは、ドイツ語学習者のなかではものすごく有名だと思います。
ドイツ語学校に通っていたころ、同じクラスの半数以上がおススメしていました。
この本の売りは、「通読できるドイツ語文法書」です。

お堅いイメージが強いドイツ語ですが、中にはこんな面白い文法書もあるんですよ、と語りかけてくれる本ですね。
実際に面白いと思われるかどうかは、まあ読んでみてください、としか言えませんが……。
大学の授業というよりは、個人レッスンで学び、文法と気付かずにドイツ語のよもやま話を聞いている感じです。

この本は、第一巻ですので最初の最初から始まります。アルファベート、ドイツ語の発音からです。
ちなみに最後のページは、「接続法第 I 式」です。

恥ずかしながら、後半に入るにつれ始めて知る知識が増えました。あれほど文法は学んだはずなのに、この本を読むことで翻訳時につまづいていた場所がほどけました。やはり、文法知識が足りていなかったか……。

今回この第一巻を初めて読みましたが、やはり関口先生は偉大です。(接続法第 I 式・第 II 式の命名者であられる関口在男氏はこの本の著者のおじい様です。ドイツ語界、関口一族の存在感たるやものすごいですね)

実はこのマイスタードイツ語コースは全三巻で、私は以前三巻目だけ購入しました。
一、二巻はすっとばして第三巻にチャレンジしたんですね。
著者は同じく関口一郎先生でしたので、関口先生の面白さは以前から存じ上げていたのですが、まさか第一巻からこのような調子だったとは!
(一年前にこんな記事書いてました)
残るは第二巻!
これは続けて読むしかない、ですね。

文法が頭に入ると、読む文章が解けて楽しくなりました。やはりまずは、文法をきっちりと見直すところからでした、私は。

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