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例文には好みが現れる?

先日、この本でドイツ語文法の学び直しを行いました。

マイスタードイツ語コース [文法] Meister Deutsch Kurs 1マイスタードイツ語コース [文法] Meister Deutsch Kurs 1
(1994/03)
関口 一郎

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本文中で関口先生ご自身も語られているように、記載されている例文は実際に会話にも使えるものばかりです。

……が、ひとつ目を引きました。先生は、ある街に特別な思い入れがあったのでは?

例文を挙げてみます。

1) Jetzt lernt er in Bremen Deutsch.
 いま、彼はブレーメンでドイツ語を学んでいます。

2) Arbeitest du in Bremen?
 君はブレーメンで働いているの?

3) Ich heisse Heinz Mueller. Ich komme aus Bremen und wohne in Muenchen.
 私の名前は、ハインツ・ミュラーです。ブレーメン出身で、ミュンヘンに住んでいます。

4) Unsere Mutter kommt aus Bremen.
 私たちの母は、ブレーメン出身です。

5) Heute faehrt er von Bremen nach Hamburg.
 今日彼はブレーメンからハンブルクに行きます。

6) Ich bin in Bremen aufgewachsen.
 私はブレーメンで育ちました。

7) Ich wohnte in Bonn. Vorher hatte ich in Bremen gearbeitet.
 私はボンに住んでいます。以前はブレーメンで働いていました。

8) Ich muss nach Bremen.
 私はブレーメンに行かねばなりません。

9) Ich habe nach Bremen gemusst.
 私はブレーメンに行かねばなりませんでした。

以上、本文中の例文です。問題文と解答にはもっとあります。
もちろん、他の地名での例文もたくさんありましたよ。しかしこのブレーメン率は異様です。他のドイツ語参考書でここまでブレーメン押しを見たことがありませんもの。

まあ、私が個人的にブレーメン情報に敏感だというのもありますが、関口先生は少なくともブレーメンがお好きなんだろうな、と勝手に結論づけました。

今回記事にあげるにあたり、マイスタードイツ語コースを最初から最後まで読み返しました。
普通に読んでももちろん面白い本なのですが、こうして「ネタ」としてみるとさらに新しい視点から本をとらえられますね。
次に新しい言語の文法書を読むときには同じような手法を使って記憶の定着を図ろうともくろんでいます。これ、おススメです。皆さんもぜひ試してみてください。
「ひとつの情報を集めるためだけに、本を通読する」
いわゆるパラ見ですね。これを何度も繰り返すだけで、分厚い参考書も馴染みになってくるに違いありません。



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