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緊張緩和は慣れと自信

「そんなに緊張しなくても、もっとご自身の経歴に自信を持っていいんですよ」

緊張でガチガチ(しかし鉄面皮なのか外には現れないためしれっとして見えるらしい)の私に、こう言ってくださった方がいらした。

「緊張はどこから来るかご存じですか?
慣れていないことに対する不安と、自分に対する不安です。
場数を踏めば、嫌でもだれでもその環境に慣れます。
そして、慣れたことで自分に自信が持てるので余計に緊張もほぐれます。
それを思うと、緊張するなって言っても無理ですよね。
初めてですもんね。
でしたら、やはりご自身に自信を(ってちょっと分かりにくいですね)持つのが大事かなあ、と思います。
もっと自分を誇っていいんですよ」

ここまで励まされて、ふっと肩の力が抜けました。
本当に、お手数おかけしました。

今まで自分に対して何度も言い聞かせてきたことを初めて他の方から聞いたわけですが、他の方から聞く言葉は重みが違いますね。
おっしゃっていただいたのは一度だけなのに、いまでもこうして思いだせます。

今まで頑張って来たのは称賛を浴びたいがためでは決してないですが、どこかに承認欲求があるんですねやはり。肩の力が抜けたのがその証拠ですものね。

次はきっと、このときよりも上手くできます。
その次はもっと。
そして気付いたら、緊張もごく軽くなっていることに気付くんでしょうか。

ふと、昔読んだこの本を思い出しました。
天下のニューヨーク市長が、あるイベントで人生初のタップダンスを披露することになり、そのイベントを前にして市長が死ぬほど怯えている、というくだりがありました。

とにかくやってみよう──不安や迷いが自信と行動に変わる思考法とにかくやってみよう──不安や迷いが自信と行動に変わる思考法
(2009/09/16)
スーザン・ジェファーズ

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信じられない!
怒り狂う市民たちにしょっちゅう突き上げられ、何百万という人の生活を左右する決断をくだし、市長選で常に公の場に立ちつづけたあのコッチ市長が、タップダンスにおびえているなんて!
でも、真理(4)『誰でも必ず、新しいことに挑戦するたびに不安になる』からすれば、市長の不安も当然だとわかる。タップダンスは市長にとっては初めての試練、不安を感じてあたりまえなのだ。いったんふりつけをマスターしてしまえば、不安は消え、自信がつく。そして自慢の種がひとつ増える。単純にそういうこと、誰だって同じなのだ。
(本文32頁より引用)



そうそう、とにかく自分は新しいことをひとつ始めました。
結果はどうあれ、不安から来る緊張の波も乗り越えました。
次から新しいことに挑戦するときには、「慣れと自信」を片手にそれぞれ持って、飲みこんでから臨んでみます。

アドバイスくださった某様に感謝をこめて。
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